平野歩夢選手に学ぶ!攻略の秘訣とは?
〜さぁ、つぎの攻略者はきみだ〜替刃時代の攻略者はココが違う‼攻めの鑿(のみ)研ぎ攻略バイブル配信中!大工・鑿研ぎ(のみとぎ)レスキュー/研作です。昨日、北京2022冬季オリンピックが閉幕しましたね。一流選手から学べることてたくさんあるなぁと、研作自身も日々進化し続けたい!と改めて刺激をいただきました。一流選手から学べるポイントについて、紹介したいことがテンコ盛り!今日はその一つ目。スノーボード男子ハーフパイプで平野歩夢選手が3度目の正直で見事金メダルを獲得しましたね。おめでとうございます!子どもの頃は福島県南会津町のスキー場で練習していたそうで、福島県出身の研作は勝手に熱くなっていました。平野歩夢選手に学ぶ!攻略の秘訣とは?平野歩夢選手は子どもの頃、南会津町のスキー場で「1日300本」は飛んでいたそうです。元オリンピック選手成田童夢さんはあり得ない技の連続!と解説していましたが、その裏にはあり得ない練習量があったんですね。ここがポイント!鑿(のみ)研ぎでいえば、「あり得ない練習量を積んででも自分のものにする!」という覚悟を持つことが上達への近道。そのうち上手くなるだろう!とのんびり構えている人は、いっこうに上達していない方ばかりです。以前の記事でも書きましたが、研作も300時間を超えたあたりから、見違えるほど上手くなっていきました。✓あわせて読みたい記事<鑿(のみ)研ぎの上達のきざしが見えるまでの目安>何事も自分のものにするには「300」という数字が目安!例①:ジャニーズの中でもバク転の美しさがピカイチの東山紀之さん ⇒毎日腹筋300回することが日課だったそうです。例②:幼少期は運動オンチながら、高校時代には自転車競技で全国大会優勝。日本代表に選出された経験のある研作⇒毎日腹筋300回することが日課でした。ちなみに、シドニーオリンピック金メダリスト高橋尚子さんは現役時代、毎日腹筋1,000回することが日課だったそうです。それを知ったときは、日本にとどまらず世界を制する方は更に上のことをやってのけているんだなぁと研作も感服しました。どんな分野でも、あり得ない!と言われることを成し遂げる人は、地味なことをあり得ない量こなしているんです。これから、北京から帰国したメダリストがテレビで取り上げられる機会が増えます。テレビを通して世界の超一流から、研ぎ攻略!に活かせるポイントを学べる絶好のチャンス!〜今日の”研ぎ攻略”にキク~っ!技術貯金コラム〜・あの人は元々、才能があるから!・あの人は元々、器用だから!とスルーしないで、真似できるポイントを見つけて、どんどん実践していこう!「何気なくテレビを見ている時間」 ⇒ 「研ぎ攻略!に活かす時間」にどんどん変えていこう!そんな日々の何気ない意識を変えていくことが、あなたの進化に必ずつながるから。\今日の小さな一歩が大きく実る/研作と一緒に共に研いで、~目指そうぜ‼噂の名大工~