オバマ大統領、カーク氏暗殺後の「政治危機」を警告

 

2025.9.18

 

バラク・オバマ元米大統領は、保守活動家チャーリー・カーク氏の殺害を受け、トランプ政権が「かつてないほどの政治危機」を引き起こしていると警告しました。 

 

  ペンシルベニア州で行われたイベントで演説したオバマ氏は、カーク氏とは面識がなく、多くの点で見解に同意できないものの、殺害は「恐ろしいことだ」と述べました。 また、カーク氏の殺害に関するトランプ政権のレトリックや政敵への発言も批判しました。 

 

さらに、緊張が高まる中で国家の結束を最優先してきた過去の共和党大統領とトランプ氏を比較しました。 「現大統領だけでなく、側近たちも政敵を『害虫』や『標的にすべき敵』と呼んできたことは、私たちが直面しているより広範な問題、そして今後取り組むべき課題を物語っている」と指摘しました。

 

演説の中でオバマ氏は、カーク氏射殺事件や、今年6月にミネソタ州の民主党議員メリッサ・ホートマン氏が射殺された事件に触れ、政治的暴力を明確に非難しました。 両事件を「悲劇」と表現し、トランプ大統領が国家の結束を促すどころか、分断を深めていると非難しています。 

 

オバマ氏は、民主主義制度の「核心的前提」は、意見の相違を認め、時には「暴力に訴えることなく、真に激しい議論を交わす」能力を持つことだと主張しました。 今回の発言は、カーク氏射殺事件を受け、言論の自由や暴力扇動を巡る議論が高まる中で行われ、オバマ氏はこれが政治・文化の分断をさらに深める可能性があると警告しています。 

 

大好調の意見

 やはりオバマ元大統領である。まともな話で安心できる。馬鹿トラ大統領一派とは違い、安心してみておれる。