緒方恵美、斎藤元彦氏の再選にコメント「誠実な仕事は伝わり動かすのだ。この国はまだ明るい」
スポーツニッポン新聞社 の意見
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2024.11.18
「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの主人公・碇シンジ役などで知られる声優・緒方恵美(59)が18日に自身のX(旧ツイッター)を更新。無所属の前職・斎藤元彦氏(47)が当選を果たした兵庫県知事選についてコメントした。
緒方は「『全体がひとつの方向にウワッと動き、反対意見を叩き潰す流れになった時、その主流には疑問を持った方がいい』昔から言われていることだけど、今が1番感じ入る。投票に行こうと呼びかけても動かない人が多いのは、投票先がないからだったからだと改めて。選ぶべき人がいる時は動くのだ。人は」とポスト。
「『大手メディアの敗北、ネットの勝利』的な言葉が並ぶ今朝。それもひとつの側面だとも思うが違和感もある。ネットだって叩く人はたくさんいた。特にXでは」とし「この勝利はまごう事なき斎藤さんのもの。そして騒ぎの中肌身で感じて投票した方々の。誠実な仕事は伝わり動かすのだ。この国はまだ明るい」とつづった。
また追記とし「私は『テレビ<>・・・
大好調の意見
ところどころ、わかりにくい箇所がある文章ではある。特に「そして騒ぎの中肌身で感じて投票した方々の。誠実な仕事は伝わり動かすのだ。この国はまだ明るい」との緒方恵美氏の文は通常の理解力を超えており、強い違和感がある。
しかし、さすがはスポーツニッポン新聞社の記者である。記者は「誠実な仕事は伝わり動かすのだ。この国はまだ明るい」と標題をつけたが、それによると、斎藤氏の県知事としての誠実な仕事が多くの有権者に伝わり感動を与え投票へと動かした。このような現象が起こることは、この国の未来はまだ明るいと考えられる、と主張している。
だが、斎藤知事の部下の県庁職員二人が自殺するような斎藤知事の仕事ぶりのどこが誠実な仕事なのか。斎藤知事とその投票者の行動のどこが明るい未来を招くというのか。
勝てば官軍ではないことをスポーツニッポン新聞社の記者や斎藤知事の支持者は知るべきである。今回の斎藤知事が当選した兵庫県知事選のやり直しは、東京都知事選以来の劇場型選挙の困った事例の一つであろうか。