一人でプラプラ海外を旅している私は、ツアー旅行というのは中国人のツアー客に紛れ込み参加した1回しか経験がない。それは香港の旅行会社の格安ツアー香港桂林3泊4日2万円くらいだったと思う。なぜなら、香港―桂林往復航空券が2万円なので宿泊費を節約できるからです。しかし、ツアー観光は土産物屋によらされ、無駄な時間を過ごさなければならないのが面白くない。

東京の世界らん展にブースを構えた、台湾の蘭屋:ここに見学に行くつもりです。
福岡ー台湾路線の航空券は比較的高い。それで、福岡―高雄3泊4日38000円に参加することにした。これで、ホテル代を浮かせるというわけだ。
蘭栽培3年生の時、訪れた2年前の台湾国際蘭展では妙に胡蝶蘭が多く、カトレアが少ない、という印象が残っている。しかし、蘭展会場の屋台で食べた肉まんの具の入った揚げパンが美味かった、というのが強烈な思い出だ。
今年で蘭栽培5年生になった私は東京や台湾の蘭展には本質的な蘭の良さはない、と思っている。その代表は蘭を知らない仮屋崎が蘭を活けても、蘭を知っているが生け花を知らない私が生け花をやっているようなもので、、、、つまり、蘭は熱帯の雲霧林の樹上やその地面に咲いていてこそ、その美を解き放つのです。
ベトナムサイゴンの公園で開催され市民が持ち寄った蘭の展示は蘭展であって、東京も、台湾も、らん展でなく、蘭即売会なのです。
そんな私が何故台湾に行くかというと、、、、
蘭展で日本の3分の一の値段で蘭を大量買いし、ハンドキャリングで日本に持ち帰りヤフオクで売り飛ばし,38000円の利益を上げ、只で旅行しようと目論んでいるのです。
例えば、パフィオサンデリアナムは10万円で日本では売られている。台湾では1万円くらいだと思うのだが、それを持ち帰り5万円で売れば旅費くらいは浮かせるわけだ、、、、
3か月後、うーん、失敗談を綴ります。