8月10日 タマとトラ | DAIKOKU船長のガラクタ箱

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単車に 婚活 ナイスガイ

が、いつしか

断捨離 終活 墓じまい


物欲満載老人青年部員の
行き当たりばったり人生日記


左がトラ。


まだ野良猫。


こういうネコを餌付けするのが

いいとか悪いとか、飼育責任とか

最近はうるさいようですが

腹減らして痩せこけているのを見ると

放っておけず(奥さんが)。


タマはこのプロセスを経て触らせて

くれるようになり、勝手ながら

お子様を作れないようにマジナイを

かけさせてもらい、飼い猫と称するように

しました。



トラはメスのようです。


どうもタマのきょうだいでは?と

奥さんは言ってます。

2匹はとても仲がいいので。



タマは毎日飽食と運動の日々を経て

立派な体格になりましたが、トラは

痩せてガリガリ、常にビクビク怯えて

いましたが、最近、目の前でエサを食べたり

自分からエサをねだるようになったので

だんだんしっかりしてきました。


小さい頃に栄養がなかったからか

食べる量の割に大きくなりません。


もうしばらく、親交が深まったら

次のことを考えましょうか、と

話しているところです。



この辺はど田舎で家々の飼い猫は

自由に出入りしており、

あれはどこそこのネコ🐈

と、お互いに顔が知れてます。

ネコ嫌いの人もいますがかなりの

割合の家がネコに寛容です。


今どきの呼び方で、地域猫に近い

飼い方ですかね。



ネコだけでなく、イヌもだいたいの

ご近所は顔が知れてます。


ウチはときどき、ケージを閉め忘れ

てつおが逃走しますが、毎回30分で

帰ってきます。そこで捕まえないと

次の30分コースにお出かけになります。


お留守のときは、ご近所(といっても

数十から数百メートルぐらいづつ離れてる)

のイヌを飼っている家を順番に回って

いるのが手に取るようにわかります。


順番に各家からイヌの鳴き声が聞こえるので💦


後日、てっちゃんがきてたよ、と

お話がございます驚き



たわいもないお話でございます凝視