企業価値とはなんじゃらほい? というのは次回書いた。
では、企業価値を目指すことは利にかなっているのか?
それが本当にいいことなのか? 企業価値を向上させる目的は?
次回、企業を継続的に存続させるためであると。。。。
なんだか人質をとられているみたいだ。
株主「ふふふふっ 社長さん この会社すきたよね~~。」
株主「そうだよね。好きだよね。ではこの会社がなくなるなんて考えたくないでしょ~。」
株主「そう会社は ゴーイングコンサーン」
株主「存続しないと。。。」
社長「はぁ・・・。そうですね。」
株主「よーし、いい子だ。 だったら我々の期待に答えてもらわんと。」
社長「はいっ。 15%ですね。。。期待を越えるようがんばります!!」
ってな 感じがするのはオレだけだろうか?
まぁこれは悲観的な見方。
企業価値の向上といっているが、株主の期待に応えないと会社が存続できないからだ。
企業価値の向上が果たしてそれだけか??
またこの考えは、株主の価値を最大限にすることが目的ではない。
存続することが目的である。
だから、社長は株主比率を下げて、債務を増やして事業を存続させる手が残されている。
または、別の株主を求めることができるのである。
最悪なケースをおもいついた。
社長=「使徒」という考え方である。
社長は株主の代表者として会社の長として君臨している。
となると、考えることは株主の利益のみである。
もうからないのであれば、やめてもいい。という浅はかな考えだ。
だが、主流は株主の価値を向上させることがメインだ。
でも、忘れてはいけない。株主というのは誰でもなれるのだ。
金さえあれば。
そこがかわってきた点だ。
またこんな変化も起きている。
・会社の売買の活発化。
・個人株主の増加。
・ストックオプションの役割が拡大
・年金の破綻。
だれもが株主になれるチャンスがあるのだ、
結果的に資産を増やしていくところに、お金がまわらないと
社会全体が停滞してしまう。