皆様お久しぶりです!!
メタルギアしすぎて全然アップしてませんでしたっっw
さてさて、今回はタイトル通り子どもの「褒め方、叱り方」
についてお話ししていこうと思います。
そもそもなぜ子どもって言うこと聞かないのだろうとかで頭を悩ます人は多々いらっしゃりますよね?
それって悩むのは当たり前なのです。
子どもにどう声かけをしたらいいのか?どう接すればいいのか?その根本が分ってないからです。
そりゃ子育てして数年しか経ってない人がうまくいく時できるわけないですよね?
料理したことない人にいきなりプロ並みの料理を作れと言ってると一緒です!
そんなことは無理な話なので現実は悩みが絶えないのが普通です。
自分は保育士の免許を取得しているので一般の男の人よりは子どもの理解はあります。
それに加えて子育てインストラクターの資格も持っております!
なので自身の育てている息子の個性を把握し褒め方、叱り方などを理解しております。
因みに子育てインストラクターというのは個性心理学の子ども版と思っていただければいいかと思います。
個性心理学がわからない人はここを見てください→
把握してるのでこういった褒め方、叱り方ができます。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
「やったね」「一人でできたね」「出来ると思ってたよ」
「順番に話してあげる」「表情を変えずに冷静に」「早打ちで起こるのはダメ」
といったやり方をすれば息子は喜んだり納得したりします!
「たいがいの子どもがこうじゃないの?」と思う方もいらっしゃると思いますが
実際全然違います!
こういったことがわかれば、子どもを怒鳴ることがなくなり、子どもとの関係もより良いものになるでしょう。
子どもはあなたたち親のペットではないです。いうことを聞かないのは親に見て欲しいから、自分の居場所を確認したいからです。
無下に怒鳴ったり大声をあげたりしないでください。子どもはなんで怒られているかわからなく余計に泣いてしまったり同じことを繰り返します。
これからは子どもの個性を把握しより良い育児ライフを過ごしていきましょう!!