コメント~アバウトです
(全部は起こしていません)
相槌は割愛
ふつおた
過去に両親に結婚式サプライズをしたいというお便りから
大貴くん、雄也くんのアイディアをとり入れて挙げたお話し
大貴くん「あら~。良かったですね」
雄也くん「良かったね。そうだ。成功したんだね」
大貴くん「そうそうそう。あのお金がないからって言ってねぇ」
雄也くん「そうそうそう」
大貴くん「手作りっでっていってましたけども」
雄也くん「やぁ。嬉しかっただろうな」
大貴くん「一生忘れられないだろうね。本当にね」
雄也くん「意外とね。こう親に、そういうことやってあげるのって恥ずかしんだけどね」
大貴くん「恥ずかしいよ」
雄也くん「そういうことをやって。素晴らしい女性の方だね。この方は」
大貴くん「そうだね。ステキなコだね。いや。本当に、僕たちのアイディアもね」
雄也くん「使ってくれたから」
大貴くん「使ってくれて。喜んでくれたのがね。何よりもですけども」
雄也くん「嬉しいよ」
大貴くん「はい。こうやって、なんか結果報告してくれるのって。ホントに嬉しいですね」
雄也くん「なんか、近い感じがするよね」
大貴くん「そうだね」
雄也くん「みんなと」
Give Me Love
クスッとした話し
リスナーさんの父
頭が大きくって麦わら帽子が入らない
今年はダンボールで作っていた
大貴く「ダンボールで作ったんだ。よりによってね。なんか、もうちょっと麦わら帽子に近い。なんか素材のものでね」
雄也くん「麦わら帽子が入らないって。結構、大きいよね」
大貴くん「そうだね」
雄也くん「結構。大きくない?」
大貴くん「麦わら帽子。結構。大き目なイメージあるけど」
雄也くん「うん。ま。よくね。田んぼとかでね。かぶってる人がいたりするけど。そんな、おっきんだね」
大貴くん「ダンボールで。ダンボールで。凄い。よく作ったね」
雄也くん「ダンボールでね。ダンボールで作って」
大貴くん「難しそう。なんか、他にあったと想うんだけれど。ダンボール以外にもね」
雄也くん「そうだね。でも、それが限界なんじゃない?」
大貴くん「でも、なんか、蒸れそうだよね。ダンボールだとね」
雄也くん「うちのメンバーにもいたよね?ダンボールでゲーム造ってる人」
大貴くん「あぁ。うちのメンバーで。そう。名前出しちゃうと。まぁ、八乙女がね」
雄也くん「八乙女光」
大貴くん「あの、当時。たまごっちだっけね?」
雄也くん「たまごっち」
大貴くん「たまごっちが、凄く流行ってたみたいなんですけど。まぁ、彼は、親にたまごっち買って貰えなくてダンボールで。自分だけのたまごっち造ってたっていう、話がありましたね」
雄也くん「やあ。もう、これ、何回聞いても面白いね」
大貴くん「動かないからね。ダンボールのたまごっちは。ずっと、ボタンも押せないから。ちょっと悲しいよね」
雄也くん「そうだね」(言いながら、たまごっちの話しで、ずっと笑ってる雄也くん)
大貴くん「悲しいですよ」
雄也くん「また、怒られるよ。これ」
大貴くん「これ話すと、怒られんのね」
雄也くん「お前ら、ラジオで。オレの話しすんなよって」
大貴くん「ありましたね。ダンボールね」
雄也くん「いい間違えの話しとかね」
大貴くん「ダンボールで、なんか作ったこととかある?今まで、なんか?」
雄也くん「あるよ、あるよ。多分、オレも小さい頃とか、あと机とかね」
大貴くん「分かる。作るよね」
雄也くん「うん。机とか。作ったり、あとなんだろ。あと滑り台で。ほらダンボールですべったり」
大貴くん「あぁあ」
雄也くん「切って」
大貴くん「はいはい。よく滑るんだよね」
雄也くん「そうそうそう。滑りやすいように。意外と、子供の頃って使うよね」
大貴くん「ダンボール。よく使う。オレ、秘密基地をさ。作ろうって」
雄也くん「いいね」
大貴くん「学校。クラスのね、何人かで。すっごい盛り上がってさ。どうやって作るかっつって。自由帳に設計図とかも全部描いて。部屋の間取りとかも。全部描いてさ」
雄也くん「へぇ~。凄いね」
大貴くん「じゃあ。これ、ダンボールで作ろうってなって。ちょうどね。うちの裏にね。スペースがあったんですよ」
雄也くん「はいはい」
大貴くん「だから、じゃあ。そこに、ダンボールで造ろうって。電気屋さん行って」
雄也くん「電気屋?」
大貴くん「そう。いらなくなったダンボールを貰って。みんなで、せっせと運んで。いざ、こう造ろうって想ったら。そこで、親にばれて。オレ。すっげぇ。怒られて。何考えてるのよ。戻してきなさいっつって」
雄也くん「親からしたらね。ごみが増えただけ」
大貴くん「そう。何、大量にダンボール持ち帰ってるの」
雄也くん「ねぇ。そうなるわ」
大貴くん「ダンボールをね。あの、泣く泣くね。電気屋さんに返したっていう。悲しい思い出があります」
雄也くん「子どもの頃。まあ、大人になっても造っちゃったんだろうね」
大貴くん「そうね」
雄也くん「その、ノリで」
大貴くん「是非ね。大き目のね。あの、麦わら帽子、見つかるといいですね」
☆虹の余談コーナー
光くん
ダンボールたまごっち
可愛い♡
大貴くんの秘密基地
一緒に造りたい(笑)
子どもの頃のエピソード
ほっこりするなぁ
(*˘︶˘*).。.:*♡
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電車、男子高校生
名前の刺繍の所に流しそうめん
大貴くん「謎が残ってるね。これモヤモヤするするヤツだ」
雄也くん「オレらも謎になって」
大貴くん「そうなんだよ。モヤモヤすんだよ」
雄也くん「終わるヤツ」
大貴くん「ね!なんで、流しそうめんだったんだろう。どういうこと?」
雄也くん「いや。変わりもんでしょ?」
大貴くん「かも、実家が、こう、流しそうめん、やってるお店とかね」
雄也くん「いや。ないでしょ。いや」
大貴くん「飲食店で」
雄也くん「流しそうめんでしょ?ないでしょ?」
大貴くん「いや~。これ、答え知りたいな」
雄也くん「なんで流しそうめんなんだろう」
大貴くん「おふざけだったのか?何かのミスなのか」
雄也くん「高校生だよ」
大貴くん「えぇ~」
雄也くん「これ、なんか、小学校、中学校とかだと。ふざけてんのかな?だけどさ」
大貴くん「いやいや。小学校、中学校で、流しそうめんっていうギャグをね。思いついたんだったら、凄いよね」
雄也くん「ま。確かにね」
大貴くん「なんだろう。これ、モヤモヤして、これ次にいけないな。モヤモヤして」
雄也くん「世の中には、変な人。たくさん、いるってことだね」
大貴くん「変わった人がね」
雄也くん「変わった人、いっぱいいるんだよ」
大貴くん「や。気になるな。流しそうめん」
雄也くん「気になっても。誰も答え見つけらんない。これは」
大貴くん「ジャージだとね」
雄也くん「これ見つけらんない」
大貴くん「しかも、刺繍だかんね。刺繍で、流しそうめんだよ」
雄也くん「あ。そっか」
大貴くん「マジックペンとかで描いたとかじゃないからね」
雄也くん「親がやったってことじゃない?」
大貴くん「なのか。自分が、自ら、こう。その刺繍して貰いに行ったとか。流しそうめんって刺繍してください」
雄也くん「あぁ」
大貴くん「あぁ。ダメだ。これ、考えれば考えるほど。謎が深まるわ」
雄也くん「しかも答えが出ない。謎解きだから」
大貴くん「ダメだ。考察するの、やめましょう。これ。次いきましょう」
雄也くん「ありがとう」
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お友達のお家へ
リビングの天井に千円札が
昔、父が子供にジャンプ力をつけさせるために貼ったものとのこと
大貴くん「はあはあはあ。いいアイディアだね。これ」
雄也くん「いいアイディアだね、これ。本当に。千円、とったら貰えるから」
大貴くん「届くようになるためには。こう一生懸命。ジャンプして。何度も何度もね」
雄也くん「いいアイディアだよね」
大貴くん「ちゃんと、ジャンプ力つくよ。これ.。これは、いいねぇ」
雄也くん「でも、なんか。ずるがしっこかったら、机とか持ってきてさ」
大貴くん「そうだね」
雄也くん「乗ってとかになっちゃいそうだけど」
大貴くん「その、ズルをしないのも、いいね。この友達がね」
雄也くん「メンバーの家とか。全然、行ってないなぁ、ホントに。行きたいなぁ」
大貴くん「うん。1番、行ってみたいのは?今の(聞き取れず)」
雄也くん「1番行ってみたい。メンバー。う~ん。伊野尾くん」
大貴くん「あ。なんで?」
雄也くん「想像が出来ない」
大貴くん「あ。伊野ちゃんの部屋の?」
雄也くん「うん。でも建築とかやってたからさ。DIYとか好きじゃん。だから、すっげぇ。凝ってそうだなと想って」
大貴くん「そうだね」
雄也くん「行ったことある?」
大貴くん「僕、ありますね」
雄也くん「どんな感じ?」
大貴くん「まぁ、普通」
雄也くん「普通?」
大貴くん「普通、なんかねぇ。あの、綺麗には、ちゃんとなってますけども。結構。物がね。多かったな」
雄也くん「あ!多い?」
大貴くん「多かった」
雄也くん「多かった、本とか飾ってるって言ってたから」
大貴くん「うんうん。そう、オレ行ったの。その前なのかな。でも、伊野ちゃんも伊野ちゃんで、ちょうど、あれ。24時間テレビの頃なのかな。なんかねぇ。おもむろに、こうパソコン開いて、なんか設計ソフトみたいので、なんかやってたよ」
雄也くん「マジ?」
大貴くん「建築の、あれを」
雄也くん「う~ん。そういうことできるといいよね。オレもDIYとかやりたいんだ。あの、有吉ゼミ観ててさ」
大貴くん「滝沢くんともね。ヒロミさんとやってるもんね」
雄也くん「そう。滝沢くんとかやってるじゃん。ヒロミさんとかが。あれ、やってみたいよね」
大貴くん「やってみたいね。今、ホント、ホームセンターとかで、結構いろいろと手に入るから」
雄也くん「ね。誰でも気軽に出来る感じだから。今。ちょっと、やって。みんなが来た時に、ビックリさせる家にします」
大貴くん「なんか作品できたら。ちょっと教えてくださいよ」
雄也くん「分かりました」
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歴史の時間、貴族にオナラ係からの
先生の好きなコがオナラをしてしまい
クラスで、オナラの主を探すことに
先生は好きなコの代わりにオレが・・・すると
屁こき丸というコール~好きなコもコールに参加して言ってた
大貴くん「えぇ。切ねぇよ」
雄也くん「せつな!」
大貴くん「ダメだよ。なんだ。まあまあ。そうだよね」
雄也くん「あ。でも、カッコいい。カッコいいよね」
大貴くん「カッコいいけどね。かばえるコね。でも、好きなコも、屁こき丸~って、一緒にコールしたんでしょ?」
雄也くん「屁こき丸!って」
大貴くん「やだ。屁こき。へこむわ。それこそもう、ホントに」
雄也くん「もう、一瞬で嫌いになりそうだよね。え!?何?コイツって」
大貴くん「ま。でも、その。う~ん。そうだよね。いや~いやいやいや。して欲しくないね。オナラしちゃうのは、全然いいですけどね」
雄也くん「でも、小学生ぐらいだよね」
大貴くん「や。咄嗟に、屁こき丸っていうワードをね。名前。ネーミングセンス」
雄也くん「誰が言いだしたんだろうな」
大貴くん「ガキ大将的なのかなぁ」
雄也くん「ガキ大将的なコだ。そもそも、国風文化って何?」
大貴くん「え!?国風文化」
雄也くん「国風文化」
大貴くん「国の、なんだ、風潮?」
雄也くん「ってことか。はぁ~」
大貴くん「ってか、何?貴族の何?オナラ係って(聞き取れず)」
雄也くん「凄いよね」
大貴くん「凄いっすよね」
雄也くん「そんなのいるんだ」
大貴くん「何?どういう時に。オナラ係は?屁をこけと命令されるの?これ、自発的なのかな?え?何なの?オナラ係って」
雄也くん「なんか、瓶とか持ってきてね。においが漏れないようにする?」
大貴くん「あ!なに?じゃあ。貴族が、偉い人が、オナラするタイミングで、それを周りに、においが漏れないように瓶詰めする係?」
雄也くん「漏れないように。みたいな感じじゃない?」
大貴くん「あ!そういうことなのかな?」
雄也くん「分かんない。違う?」
大貴くん「か、それこそ。この先生みたいに。何かね、目上の方。もう凄い身分の高い方が、オナラした時に。自分がオナラしましたって」
雄也くん「いや。僕がしましたって。かばう」
大貴くん「ちょっと気になるわ」
大貴くんおススメ
マリオ・ワイナンズさん
「I Don't Wanna Know feat.Enya&P.Diddy」
ふつおた
大貴くんのジャンぺ
涼介くんに約束のパンツをよこしなさい
大貴くん「あのお。まあまあまあ。ボク、3年ぐらい前から履いてる。まあ。お気に入りの赤いパンツ。まぁ、実は今日も履いてるんですけども」
雄也くん「知りたい。観たい。あぁ~それね!もう」
大貴くん「よく、よく観る、これね」
雄也くん「それ、もう。赤かな?色落ちてない?」
大貴くん「落ちてねぇわ!全然、落ちてねぇから。ね。これね。このパンツ好きなんですよ。このパンツ。凄く気持ちよくて」
雄也くん「うんうん。あるよね。気持ちいいパンツって」
大貴くん「気持ちよくて。で、結構。毎週、そうですね。ヒルナンデス生放送の時は。ほぼ、このパンツ」
雄也くん「ほ~。勝負パンツ」
大貴くん「勝負パンツ。落ち着くんす。で、このパンツをもともとね。くれたのが、山田なんです」
雄也くん「ほ~。誕生日とかにってこと?」
大貴くん「いやいや。なんかのタイミングでくれたんだよね。それで、山田も、多分。オレにあげたこと忘れてて。あの、仕事場で結構、着替えるじゃないですか?このパンツ。山田が観たときに。お前、そのパンツ。オレも持ってるよ~みたいな。色違い。持ってるよ~みたいな。イヤイヤ。これ、山田に貰ったパンツだよ。その、くだりがね。2、3回あって。で、あのお。話してるうちに、山田が持ってる色違いパンツが、3枚ほどあるらしくて。そのパンツをくれるって言ってくれたんですね。だから、あの。あ、じゃあ、是非ちょうだい」
雄也くん「貰ったの?」
大貴くん「って約束をしたんですけれど。なっかなか、よこさなくて」
雄也くん「いや。パンツ、貰うって。まず、可笑しいから」
大貴くん「いやいやいや。次の仕事の時に持ってきて。絶対、持ってきてねって言ったの。アイツ忘れるから。あの、Jumpaperで描かせてもらったんですけども」
雄也くん「そっからは?」
大貴くん「つい、あの、昨日。実は、その約束のパンツ。貰いました」
雄也くん「貰いました」
大貴くん「渡し方がカッコよくて。もう、山田が、入ってくるなり。何も言わず、自分のバックから。パンツ3枚。パンパンパンって、オレの前に」
雄也くん「そのままかい?そのまんまかい?」
大貴くん「あの、なんなら。もう、アイツ。数回、履いてるって言ってたからね。そのパンツ」
雄也くん「マジで?」
大貴くん「なんか、黒と紫と緑かな」
雄也くん「おぉ~いいね。カラーバリエーション増えたね」
大貴くん「ありがとうございます。ちょっと、ほんとね。あの僕のパンツのローテーションの中に。きっと」
雄也くん「4枚あったら。毎日、履いてもね」
大貴くん「そうなんです」
雄也くん「洗って。綺麗になってるから」
大貴くん「はいはい。楽しみで仕方ないです。今、絶賛、洗濯中でございます」
雄也くん「しらねぇわ!しらねぇわ!」
大貴くん「今頃、ホント、回ってると想う。今」
雄也くん「回ってる。いいねぇ~」
大貴くん「履くの楽しみなんです。ホントにいいんですよ。このパンツ」
雄也くん「あぁ~。分かる。パンツ、あるよね?」
大貴くん「ね。なんかない?パンツのこだわり」
雄也くん「いや~」
大貴くん「逆に。こういうパンツ。ダメっていう、パンツある?ちょっと、面積、ちっちゃい?」
雄也くん「オレ、あの、スベスベのパンツ。ダメだわ」
大貴くん「えぇ!スベスベのパンツ。大好きなんだけど」
雄也くん「が、苦手なのよ」
大貴くん「逆に?なんでですか?」
雄也くん「布系がいい。布系が」
大貴くん「あぁ。なるほど、なるほど。はいはいはい。綿」
雄也くん「ここいう」
大貴くん「はいはい。はい。ちょっと伸びる、ストレッチのきいたね」
雄也くん「が、いいかな」
大貴くん「デザインとかにはないんですか?こだわりは」
雄也くん「基本、もう、まっ黒とかですね。ほぼ、黒かな。この前、ちょっと、派手なの買ってみたんだけど。ちょっと違和感あるね」
大貴くん「なんか、変な感じする?」
雄也くん「変な感じする」
大貴くん「やっぱ、なんか。やっぱ。あると想うよ。下着って」
雄也くん「や。落ち着くのってあるよね」
大貴くん「ある。なんか、頑張るぞって時に、やっぱ。派手目のパンツ履くと。なんかねぇ。ちょ、元気出るというか」
雄也くん「そう、やっぱ。勝負パンツとか言うぐらいだからね」
大貴くん「う~ん。ホント、これは、山田に感謝しておりますよ」
雄也くん「じゃあ。その、カラーを全部観れるように」
大貴くん「はい。ちゃんと、履きますね。で、みんなに、観せますね」
雄也くん「ライブとかでも、チラ見えするように」
大貴くん「はい、機会があればね。みなさんにも」
雄也くん「機会があれば」
メール募集
今後の予定は
既に発売しているんだけれど
一部、コメント起こします
雄也くん「ワクワクしながら観てる」
大貴くん「髙木は、誰よりも楽しみにしてるよね。あの、メンバーの中でも」
雄也くん「うん。だから、いたジャンでさ。いただきハイジャンプっていう番組をやってるんですけども。そこでさ。コラボ企画やるじゃん」
大貴くん「そうなんですよね。カインとアベルのワンシーンを。こう、パロディーするというか」
雄也くん「そうそうそう。でさ、やっぱ。ちょっと先のシーンを、観ちゃうわけじゃん。オレらは」
大貴くん「そうだね。オンエアー前に、そのシーンを先に知っちゃうんだよ。こういうシーンがあるっていうのはね」
雄也くん「あれ、やめて欲しいもんね」
大貴くん「あ!ネタバレになっちゃうから」
雄也くん「ネタバレだよ」
大貴くん「髙木。マジ、いつもショックうけてたもんね」
雄也くん「うわ!観ちゃったわ」
大貴くん「なんとなく、なんか分かるんだよね。あの、あ!なるほど。こういう展開になっちゃうのねっていうのが」
雄也くん「そうなんだよ。ま。でもあの企画も面白いけどね」
年末年始のコンサートのお知らせ
雄也くん「おやすみ」
☆虹の余談コーナー
大貴くんのおパンツお話し
過去にも何回か
ベイじゃんでも
雑誌でも
ふつおた質問にあったじゃんぺにもね
あったけれど
今回のも笑っちゃった(笑)
涼介くんからのおパンツ
貰えて良かったね!
ヒルナンデス赤パンツ
何回目だろ~聞いたの(笑)
雄也くんの暴露!?
色あせてるよね
だって、結構な前からのおパンツだもん
大活躍なんだね
大貴くんと雄也くんが
ラジオで話しながら
お互いおパンツ見せてる流れが
笑えるね♡
さてさて
今宵のベイじゃんは
どんなかな!?
OVER THE TOP
流れるかな???
午前中に3形態
予約完了してから
結局
ポスター欲しさに
通常盤ね
他の店舗でも予約したよ(笑)