JUMP da ベイベー♡光くんダンボールたまごっち&慧くんのお家&大貴くんおパンツお話し(笑) | 大貴な虹♡虹でSnow♡目黒蓮くん橋本涼くんJUMP箱推し虹ブログ

大貴な虹♡虹でSnow♡目黒蓮くん橋本涼くんJUMP箱推し虹ブログ

目黒蓮くん、橋本涼くん、JUMP箱推し虹ブログです。2015年からHey! Say! JUMP有岡大貴くん大好きブログしてきましたが、2020年2月。Snow Man 目黒蓮くんに堕ちました。2024年HiHi Jets橋本涼くんに堕ちました。ヲタクです!よろしくお願いいたします

2016年11月18日深夜放送回

コメント~アバウトです

(全部は起こしていません)

相槌は割愛

リスナーさんのお便りは要約
ありたか♡

 

ふつおた

過去に両親に結婚式サプライズをしたいというお便りから

大貴くん、雄也くんのアイディアをとり入れて挙げたお話し

 

大貴くん「あら~。良かったですね」

雄也くん「良かったね。そうだ。成功したんだね」

大貴くん「そうそうそう。あのお金がないからって言ってねぇ」

雄也くん「そうそうそう」

大貴くん「手作りっでっていってましたけども」

雄也くん「やぁ。嬉しかっただろうな」

大貴くん「一生忘れられないだろうね。本当にね」

雄也くん「意外とね。こう親に、そういうことやってあげるのって恥ずかしんだけどね」

大貴くん「恥ずかしいよ」

雄也くん「そういうことをやって。素晴らしい女性の方だね。この方は」

大貴くん「そうだね。ステキなコだね。いや。本当に、僕たちのアイディアもね」

雄也くん「使ってくれたから」

大貴くん「使ってくれて。喜んでくれたのがね。何よりもですけども」

雄也くん「嬉しいよ」

大貴くん「はい。こうやって、なんか結果報告してくれるのって。ホントに嬉しいですね」

雄也くん「なんか、近い感じがするよね」

大貴くん「そうだね」

雄也くん「みんなと」

 

Give Me Love

 

クスッとした話し

 

リスナーさんの父

頭が大きくって麦わら帽子が入らない

今年はダンボールで作っていた

 

大貴く「ダンボールで作ったんだ。よりによってね。なんか、もうちょっと麦わら帽子に近い。なんか素材のものでね」

雄也くん「麦わら帽子が入らないって。結構、大きいよね」

大貴くん「そうだね」

雄也くん「結構。大きくない?」

大貴くん「麦わら帽子。結構。大き目なイメージあるけど」

雄也くん「うん。ま。よくね。田んぼとかでね。かぶってる人がいたりするけど。そんな、おっきんだね」

大貴くん「ダンボールで。ダンボールで。凄い。よく作ったね」

雄也くん「ダンボールでね。ダンボールで作って」

大貴くん「難しそう。なんか、他にあったと想うんだけれど。ダンボール以外にもね」

雄也くん「そうだね。でも、それが限界なんじゃない?」

大貴くん「でも、なんか、蒸れそうだよね。ダンボールだとね」

雄也くん「うちのメンバーにもいたよね?ダンボールでゲーム造ってる人」

大貴くん「あぁ。うちのメンバーで。そう。名前出しちゃうと。まぁ、八乙女がね」

雄也くん「八乙女光」

大貴くん「あの、当時。たまごっちだっけね?」

雄也くん「たまごっち」

大貴くん「たまごっちが、凄く流行ってたみたいなんですけど。まぁ、彼は、親にたまごっち買って貰えなくてダンボールで。自分だけのたまごっち造ってたっていう、話がありましたね」

雄也くん「やあ。もう、これ、何回聞いても面白いね」

大貴くん「動かないからね。ダンボールのたまごっちは。ずっと、ボタンも押せないから。ちょっと悲しいよね」

雄也くん「そうだね」(言いながら、たまごっちの話しで、ずっと笑ってる雄也くん)

大貴くん「悲しいですよ」

雄也くん「また、怒られるよ。これ」

大貴くん「これ話すと、怒られんのね」

雄也くん「お前ら、ラジオで。オレの話しすんなよって」

大貴くん「ありましたね。ダンボールね」

雄也くん「いい間違えの話しとかね」

大貴くん「ダンボールで、なんか作ったこととかある?今まで、なんか?」

雄也くん「あるよ、あるよ。多分、オレも小さい頃とか、あと机とかね」

大貴くん「分かる。作るよね」

雄也くん「うん。机とか。作ったり、あとなんだろ。あと滑り台で。ほらダンボールですべったり」

大貴くん「あぁあ」

雄也くん「切って」

大貴くん「はいはい。よく滑るんだよね」

雄也くん「そうそうそう。滑りやすいように。意外と、子供の頃って使うよね」

大貴くん「ダンボール。よく使う。オレ、秘密基地をさ。作ろうって」

雄也くん「いいね」

大貴くん「学校。クラスのね、何人かで。すっごい盛り上がってさ。どうやって作るかっつって。自由帳に設計図とかも全部描いて。部屋の間取りとかも。全部描いてさ」

雄也くん「へぇ~。凄いね」

大貴くん「じゃあ。これ、ダンボールで作ろうってなって。ちょうどね。うちの裏にね。スペースがあったんですよ」

雄也くん「はいはい」

大貴くん「だから、じゃあ。そこに、ダンボールで造ろうって。電気屋さん行って」

雄也くん「電気屋?」

大貴くん「そう。いらなくなったダンボールを貰って。みんなで、せっせと運んで。いざ、こう造ろうって想ったら。そこで、親にばれて。オレ。すっげぇ。怒られて。何考えてるのよ。戻してきなさいっつって」

雄也くん「親からしたらね。ごみが増えただけ」

大貴くん「そう。何、大量にダンボール持ち帰ってるの」

雄也くん「ねぇ。そうなるわ」

大貴くん「ダンボールをね。あの、泣く泣くね。電気屋さんに返したっていう。悲しい思い出があります」

雄也くん「子どもの頃。まあ、大人になっても造っちゃったんだろうね」

大貴くん「そうね」

雄也くん「その、ノリで」

大貴くん「是非ね。大き目のね。あの、麦わら帽子、見つかるといいですね」


☆虹の余談コーナー
光くん
ダンボールたまごっち
可愛い♡
大貴くんの秘密基地
一緒に造りたい(笑)
子どもの頃のエピソード
ほっこりするなぁ
(*˘︶˘*).。.:*♡ 

電車、男子高校生

名前の刺繍の所に流しそうめん

 

大貴くん「謎が残ってるね。これモヤモヤするするヤツだ」

雄也くん「オレらも謎になって」

大貴くん「そうなんだよ。モヤモヤすんだよ」

雄也くん「終わるヤツ」

大貴くん「ね!なんで、流しそうめんだったんだろう。どういうこと?」

雄也くん「いや。変わりもんでしょ?」

大貴くん「かも、実家が、こう、流しそうめん、やってるお店とかね」

雄也くん「いや。ないでしょ。いや」

大貴くん「飲食店で」

雄也くん「流しそうめんでしょ?ないでしょ?」

大貴くん「いや~。これ、答え知りたいな」

雄也くん「なんで流しそうめんなんだろう」

大貴くん「おふざけだったのか?何かのミスなのか」

雄也くん「高校生だよ」

大貴くん「えぇ~」

雄也くん「これ、なんか、小学校、中学校とかだと。ふざけてんのかな?だけどさ」

大貴くん「いやいや。小学校、中学校で、流しそうめんっていうギャグをね。思いついたんだったら、凄いよね」

雄也くん「ま。確かにね」

大貴くん「なんだろう。これ、モヤモヤして、これ次にいけないな。モヤモヤして」

雄也くん「世の中には、変な人。たくさん、いるってことだね」

大貴くん「変わった人がね」

雄也くん「変わった人、いっぱいいるんだよ」

大貴くん「や。気になるな。流しそうめん」

雄也くん「気になっても。誰も答え見つけらんない。これは」

大貴くん「ジャージだとね」

雄也くん「これ見つけらんない」

大貴くん「しかも、刺繍だかんね。刺繍で、流しそうめんだよ」

雄也くん「あ。そっか」

大貴くん「マジックペンとかで描いたとかじゃないからね」

雄也くん「親がやったってことじゃない?」

大貴くん「なのか。自分が、自ら、こう。その刺繍して貰いに行ったとか。流しそうめんって刺繍してください」

雄也くん「あぁ」

大貴くん「あぁ。ダメだ。これ、考えれば考えるほど。謎が深まるわ」

雄也くん「しかも答えが出ない。謎解きだから」

大貴くん「ダメだ。考察するの、やめましょう。これ。次いきましょう」

雄也くん「ありがとう」

 

お友達のお家へ

リビングの天井に千円札が

昔、父が子供にジャンプ力をつけさせるために貼ったものとのこと

 

大貴くん「はあはあはあ。いいアイディアだね。これ」

雄也くん「いいアイディアだね、これ。本当に。千円、とったら貰えるから」

大貴くん「届くようになるためには。こう一生懸命。ジャンプして。何度も何度もね」

雄也くん「いいアイディアだよね」

大貴くん「ちゃんと、ジャンプ力つくよ。これ.。これは、いいねぇ」

雄也くん「でも、なんか。ずるがしっこかったら、机とか持ってきてさ」

大貴くん「そうだね」

雄也くん「乗ってとかになっちゃいそうだけど」

大貴くん「その、ズルをしないのも、いいね。この友達がね」

雄也くん「メンバーの家とか。全然、行ってないなぁ、ホントに。行きたいなぁ」

大貴くん「うん。1番、行ってみたいのは?今の(聞き取れず)」

雄也くん「1番行ってみたい。メンバー。う~ん。伊野尾くん」

大貴くん「あ。なんで?」

雄也くん「想像が出来ない」

大貴くん「あ。伊野ちゃんの部屋の?」

雄也くん「うん。でも建築とかやってたからさ。DIYとか好きじゃん。だから、すっげぇ。凝ってそうだなと想って」

大貴くん「そうだね」

雄也くん「行ったことある?」

大貴くん「僕、ありますね」

雄也くん「どんな感じ?」

大貴くん「まぁ、普通」

雄也くん「普通?」

大貴くん「普通、なんかねぇ。あの、綺麗には、ちゃんとなってますけども。結構。物がね。多かったな」

雄也くん「あ!多い?」

大貴くん「多かった」

雄也くん「多かった、本とか飾ってるって言ってたから」

大貴くん「うんうん。そう、オレ行ったの。その前なのかな。でも、伊野ちゃんも伊野ちゃんで、ちょうど、あれ。24時間テレビの頃なのかな。なんかねぇ。おもむろに、こうパソコン開いて、なんか設計ソフトみたいので、なんかやってたよ」

雄也くん「マジ?」

大貴くん「建築の、あれを」

雄也くん「う~ん。そういうことできるといいよね。オレもDIYとかやりたいんだ。あの、有吉ゼミ観ててさ」

大貴くん「滝沢くんともね。ヒロミさんとやってるもんね」

雄也くん「そう。滝沢くんとかやってるじゃん。ヒロミさんとかが。あれ、やってみたいよね」

大貴くん「やってみたいね。今、ホント、ホームセンターとかで、結構いろいろと手に入るから」

雄也くん「ね。誰でも気軽に出来る感じだから。今。ちょっと、やって。みんなが来た時に、ビックリさせる家にします」

大貴くん「なんか作品できたら。ちょっと教えてくださいよ」

雄也くん「分かりました」

 

歴史の時間、貴族にオナラ係からの

先生の好きなコがオナラをしてしまい

クラスで、オナラの主を探すことに

先生は好きなコの代わりにオレが・・・すると

屁こき丸というコール~好きなコもコールに参加して言ってた

 

大貴くん「えぇ。切ねぇよ」

雄也くん「せつな!」

大貴くん「ダメだよ。なんだ。まあまあ。そうだよね」

雄也くん「あ。でも、カッコいい。カッコいいよね」

大貴くん「カッコいいけどね。かばえるコね。でも、好きなコも、屁こき丸~って、一緒にコールしたんでしょ?」

雄也くん「屁こき丸!って」

大貴くん「やだ。屁こき。へこむわ。それこそもう、ホントに」

雄也くん「もう、一瞬で嫌いになりそうだよね。え!?何?コイツって」

大貴くん「ま。でも、その。う~ん。そうだよね。いや~いやいやいや。して欲しくないね。オナラしちゃうのは、全然いいですけどね」

雄也くん「でも、小学生ぐらいだよね」

大貴くん「や。咄嗟に、屁こき丸っていうワードをね。名前。ネーミングセンス」

雄也くん「誰が言いだしたんだろうな」

大貴くん「ガキ大将的なのかなぁ」

雄也くん「ガキ大将的なコだ。そもそも、国風文化って何?」

大貴くん「え!?国風文化」

雄也くん「国風文化」

大貴くん「国の、なんだ、風潮?」

雄也くん「ってことか。はぁ~」

大貴くん「ってか、何?貴族の何?オナラ係って(聞き取れず)」

雄也くん「凄いよね」

大貴くん「凄いっすよね」

雄也くん「そんなのいるんだ」

大貴くん「何?どういう時に。オナラ係は?屁をこけと命令されるの?これ、自発的なのかな?え?何なの?オナラ係って」

雄也くん「なんか、瓶とか持ってきてね。においが漏れないようにする?」

大貴くん「あ!なに?じゃあ。貴族が、偉い人が、オナラするタイミングで、それを周りに、においが漏れないように瓶詰めする係?」

雄也くん「漏れないように。みたいな感じじゃない?」

大貴くん「あ!そういうことなのかな?」

雄也くん「分かんない。違う?」

大貴くん「か、それこそ。この先生みたいに。何かね、目上の方。もう凄い身分の高い方が、オナラした時に。自分がオナラしましたって」

雄也くん「いや。僕がしましたって。かばう」

大貴くん「ちょっと気になるわ」

 

大貴くんおススメ

マリオ・ワイナンズさん

「I Don't Wanna Know feat.Enya&P.Diddy」

 

ふつおた

大貴くんのジャンぺ

涼介くんに約束のパンツをよこしなさい

 

大貴くん「あのお。まあまあまあ。ボク、3年ぐらい前から履いてる。まあ。お気に入りの赤いパンツ。まぁ、実は今日も履いてるんですけども」

雄也くん「知りたい。観たい。あぁ~それね!もう」

大貴くん「よく、よく観る、これね」

雄也くん「それ、もう。赤かな?色落ちてない?」

大貴くん「落ちてねぇわ!全然、落ちてねぇから。ね。これね。このパンツ好きなんですよ。このパンツ。凄く気持ちよくて」

雄也くん「うんうん。あるよね。気持ちいいパンツって」

大貴くん「気持ちよくて。で、結構。毎週、そうですね。ヒルナンデス生放送の時は。ほぼ、このパンツ」

雄也くん「ほ~。勝負パンツ」

大貴くん「勝負パンツ。落ち着くんす。で、このパンツをもともとね。くれたのが、山田なんです」

雄也くん「ほ~。誕生日とかにってこと?」

大貴くん「いやいや。なんかのタイミングでくれたんだよね。それで、山田も、多分。オレにあげたこと忘れてて。あの、仕事場で結構、着替えるじゃないですか?このパンツ。山田が観たときに。お前、そのパンツ。オレも持ってるよ~みたいな。色違い。持ってるよ~みたいな。イヤイヤ。これ、山田に貰ったパンツだよ。その、くだりがね。2、3回あって。で、あのお。話してるうちに、山田が持ってる色違いパンツが、3枚ほどあるらしくて。そのパンツをくれるって言ってくれたんですね。だから、あの。あ、じゃあ、是非ちょうだい」

雄也くん「貰ったの?」

大貴くん「って約束をしたんですけれど。なっかなか、よこさなくて」

雄也くん「いや。パンツ、貰うって。まず、可笑しいから」

大貴くん「いやいやいや。次の仕事の時に持ってきて。絶対、持ってきてねって言ったの。アイツ忘れるから。あの、Jumpaperで描かせてもらったんですけども」

雄也くん「そっからは?」

大貴くん「つい、あの、昨日。実は、その約束のパンツ。貰いました」

雄也くん「貰いました」

大貴くん「渡し方がカッコよくて。もう、山田が、入ってくるなり。何も言わず、自分のバックから。パンツ3枚。パンパンパンって、オレの前に」

雄也くん「そのままかい?そのまんまかい?」

大貴くん「あの、なんなら。もう、アイツ。数回、履いてるって言ってたからね。そのパンツ」

雄也くん「マジで?」

大貴くん「なんか、黒と紫と緑かな」

雄也くん「おぉ~いいね。カラーバリエーション増えたね」

大貴くん「ありがとうございます。ちょっと、ほんとね。あの僕のパンツのローテーションの中に。きっと」

雄也くん「4枚あったら。毎日、履いてもね」

大貴くん「そうなんです」

雄也くん「洗って。綺麗になってるから」

大貴くん「はいはい。楽しみで仕方ないです。今、絶賛、洗濯中でございます」

雄也くん「しらねぇわ!しらねぇわ!」

大貴くん「今頃、ホント、回ってると想う。今」

雄也くん「回ってる。いいねぇ~」

大貴くん「履くの楽しみなんです。ホントにいいんですよ。このパンツ」

雄也くん「あぁ~。分かる。パンツ、あるよね?」

大貴くん「ね。なんかない?パンツのこだわり」

雄也くん「いや~」

大貴くん「逆に。こういうパンツ。ダメっていう、パンツある?ちょっと、面積、ちっちゃい?」

雄也くん「オレ、あの、スベスベのパンツ。ダメだわ」

大貴くん「えぇ!スベスベのパンツ。大好きなんだけど」

雄也くん「が、苦手なのよ」

大貴くん「逆に?なんでですか?」

雄也くん「布系がいい。布系が」

大貴くん「あぁ。なるほど、なるほど。はいはいはい。綿」

雄也くん「ここいう」

大貴くん「はいはい。はい。ちょっと伸びる、ストレッチのきいたね」

雄也くん「が、いいかな」

大貴くん「デザインとかにはないんですか?こだわりは」

雄也くん「基本、もう、まっ黒とかですね。ほぼ、黒かな。この前、ちょっと、派手なの買ってみたんだけど。ちょっと違和感あるね」

大貴くん「なんか、変な感じする?」

雄也くん「変な感じする」

大貴くん「やっぱ、なんか。やっぱ。あると想うよ。下着って」

雄也くん「や。落ち着くのってあるよね」

大貴くん「ある。なんか、頑張るぞって時に、やっぱ。派手目のパンツ履くと。なんかねぇ。ちょ、元気出るというか」

雄也くん「そう、やっぱ。勝負パンツとか言うぐらいだからね」

大貴くん「う~ん。ホント、これは、山田に感謝しておりますよ」

雄也くん「じゃあ。その、カラーを全部観れるように」

大貴くん「はい。ちゃんと、履きますね。で、みんなに、観せますね」

雄也くん「ライブとかでも、チラ見えするように」

大貴くん「はい、機会があればね。みなさんにも」

雄也くん「機会があれば」

 

メール募集

今後の予定は

既に発売しているんだけれど

一部、コメント起こします

雄也くん「ワクワクしながら観てる」

大貴くん「髙木は、誰よりも楽しみにしてるよね。あの、メンバーの中でも」

雄也くん「うん。だから、いたジャンでさ。いただきハイジャンプっていう番組をやってるんですけども。そこでさ。コラボ企画やるじゃん」

大貴くん「そうなんですよね。カインとアベルのワンシーンを。こう、パロディーするというか」

雄也くん「そうそうそう。でさ、やっぱ。ちょっと先のシーンを、観ちゃうわけじゃん。オレらは」

大貴くん「そうだね。オンエアー前に、そのシーンを先に知っちゃうんだよ。こういうシーンがあるっていうのはね」

雄也くん「あれ、やめて欲しいもんね」

大貴くん「あ!ネタバレになっちゃうから」

雄也くん「ネタバレだよ」

大貴くん「髙木。マジ、いつもショックうけてたもんね」

雄也くん「うわ!観ちゃったわ」

大貴くん「なんとなく、なんか分かるんだよね。あの、あ!なるほど。こういう展開になっちゃうのねっていうのが」

雄也くん「そうなんだよ。ま。でもあの企画も面白いけどね」

 

年末年始のコンサートのお知らせ

 

雄也くん「おやすみ」


☆虹の余談コーナー
大貴くんのおパンツお話し
過去にも何回か
ベイじゃんでも
雑誌でも
ふつおた質問にあったじゃんぺにもね
あったけれど
今回のも笑っちゃった(笑)
涼介くんからのおパンツ
貰えて良かったね!
ヒルナンデス赤パンツ
何回目だろ~聞いたの(笑)
雄也くんの暴露!?
色あせてるよね
だって、結構な前からのおパンツだもん
大活躍なんだね

大貴くんと雄也くんが
ラジオで話しながら
お互いおパンツ見せてる流れが
笑えるね♡

さてさて
今宵のベイじゃんは
どんなかな!?

OVER THE TOP

流れるかな???
午前中に3形態
予約完了してから
結局
ポスター欲しさに
通常盤ね
他の店舗でも予約したよ(笑)