今年の4月で平成が終わり、5月からは新元号令和になりますね。それでは、平成最後のサザエさんの感想を書いていきたいと思います。文章などはあまり推敲しておらず、至らないところがあるかと思います。ご了承ください。
1話目 イクラ天才の卵 脚本 雪室
ノリスケが親バカを炸裂させる話でした。
マスオと碁をしているノリスケ。ノリスケは打つ手なしという追い込まれた状況にいます。そこにイクラ氏がやってきて勝手に碁石を置いてしまいます。これにより戦況は一気に逆転し、逆転勝利しました。
この一件があり、ノリスケはひょっとするとイクラ氏には才能があるのではないかと思うようになります。タイコはただのまぐれだと思っているようですが、ノリスケは本気で思い込んでいる模様。小さいころから師匠を付けて英才教育をしようと考え始めているからノリスケは本気のようですね。ただのまぐれがきっかけで、英才教育をされちゃたまらねぇよ(笑)
ノリスケは早速イクラのために碁石を買って来ます。初めのうちはイクラ氏も碁石に興味を示していましたが、ノリスケとよりもタイコさんと囲碁がやりたいと主張するイクラ氏。イクラ氏の意志を尊重してタイコさんがイクラ氏と囲碁を打つことになります。イクラ氏のジェスチャー一つでその意味をくみ取れるノリスケとタイコさんってある意味すごいね。やっぱり一緒に過ごしてたらわかるようになってくるのかな。
それ以来、イクラ氏は来客に囲碁を仕掛けるほど、囲碁にハマっている模様。そのことをサザエとフネさんに言うタイコさん。すると、その話を聞いていたカツオは「困ったときのカツオ頼み」といって波野宅に突撃します。カツオはイクラ氏に碁石の並べ方を教えるという名目で、碁石で「ママ」という字になるよう石を配置します。その「ママ」の碁石をみたノリスケは「イクラは囲碁よりママの方が好きなのか」とイクラ氏の気持ちを確認します。眠っているイクラ氏を見て、息子はいつ自分たちのことを「パパ」「ママ」と呼ぶんだろうかと思うノリスケとタイコさんなのでした。おしまい。カツオの行動力と発想の豊かさは本当にすごいと思う。ものすごく下手くそな文章なので、つながりを持たせられるような文章にしていきたいと考えています。
2話目 あたしの宝物 脚本 城山
ワカメが幼少期のころに愛用していた枕についての話でした。
布団を干すために押し入れから布団を出すと、そこには枕がありました。この枕はワカメが幼いころ愛用していた枕なのだとか。この枕は元々マスオさんのものだったのですがワカメがそれをすごく気に入ったために、ワカメのものとなったようです。ワカメは幼いころこの枕を赤ちゃんに見立てて世話のままごとをしていたのだとか。かつての思い出に浸るためにその人形で遊ぶワカメ。大学生になった青年が小学校のころ遊んでいたおもちゃで遊ぶようなものですね。
ところが翌日、波野家が磯野家に突撃してきて、イクラ氏がワカメが気に入っている枕を気に入ってしまいます。ワカメはかつての自分のことを思い出して、その枕をイクラ氏に譲りました。大人だなぁワカメ。まる子と同い年とは思えないぞ(笑)。そんな大人っぽさを見せたワカメでしたが、タイコさんから枕のお礼としてもらったケーキを寝床まで持ち込んで、ろうそくの明かりを照らして見つけていたのでした。おしまい。このオチ好きだわ。
3話目 静かなるゴールデンウィーク 脚本 浪江
磯野一家(特にカツオ)がGWを満喫する話でした。シナリオは去年と同じような形でした。
GWはどこも混んでいるからうちでのんびりしていたいと例年のように決め込む波平。その波平に対して、何とかしてにどこかに連れて行ってもらおうと意気込むカツオ、ワカメ、タラちゃん。例年通りの幕開けです。
波平とマスオの意志を尊重してGWはうちでのんびりしようと言い出すカツオ。マスオ波平は喜びますが、サザエの予想通りカツオには目論見があったのです。そう、カツオは連休中に予定のないかおりちゃんと一緒に図書館に行く約束をしていたのです。しかし、かおりちゃんが突然旅行に言い出すとカツオに連絡してきたため、カツオの目論見は失敗し、また「GWなんだからどこかに連れて行ってくれ」と言うようになります。
野球をしようと仲間を募るカツオですが、友達は皆予定があるようで手持無沙汰になってしまいます。そんな中、波平が一緒に公園にやってきて一緒にキャッチボールをするようになります。グローブを付けずにキャッチボールをする波平、突き指をしないかとヒヤヒヤしますよ。波平は突き指こそはしませんでしたが、つい調子に乗って空き地の隣の家の窓ガラスを割ってしまいます。もちろんこんなことを家族に言うわけにもいかないので、カツオと波平は秘密の共有をします。ネットで見かけたことがあるのですが、二人で秘密を共有すると親密な関係になりやすいらしいです。
カツオとキャッチボールをして楽しんだ波平はバーベキューをしようと企画します。うちに居ながら、楽しくGW気分を満喫できるバーベキューとは考えたものです。バーベキューやりたいですねぇ。バーベキューをして気分が乗った波平とマスオは子どもたちを連れて遊びに行こうと思うようになります。そして、翌日動物園に来てはしゃぐ子供たちをしり目に、重い荷物を持ってGWの実感がわいてきたと感じる波平とマスオなのでした。おしまい。子どもを持つと親は本当に大変だと感じました。
原作4コマ
<取り合い>




