稚拙な文章で、大したことのない内容なのでご了承ください。
1話目 タマの好きな人 脚本 雪室
タマが美味しいご飯をくれる人に懐く話でした。
家で留守番していた波平はタマの面倒を見ることになりました。タマに缶詰1巻丸ごと与えてやる波平。「たまには贅沢ぐらいいいだろう」と思っていた波平ですが、美味しいものをやればしつこくねだってくるとカツオに反論されます。実際にマスオはタマに刺身をやって、風呂まで付いてこられたらしいですから。ところが、波平の思惑とは反対に、タマは波平にねだってはきませんでした。タマが目を付けたのは缶詰を家に届けに来たサブちゃんでした。サブちゃんを徹底的に追い回し、缶詰をゲットするタマ。もはや執念ですよ、これは。
困ったサブちゃんは、花沢さんに缶詰を届けに来てもらうように図ります。するとタマは標的を花沢さんに変更し、花沢宅に襲撃してきました。タマが花沢宅に襲撃してきたことにより、結果的に喧嘩していた花沢父と花沢母の関係は良くなりました。喜んだ花沢父は高級な肉をタマにごちそうします。お肉をごちそうしてもらったタマは魚より肉を好むようになりました。なので、タマがサブちゃんを付け回すことはなくなったのだとか。
数日後、肉か魚かどっちが好きとタマに問いかけるタラちゃん。するとタマは家族が好きだと表現したのでした。おしまい。タマいいやつだなぁ。
2話目 今日は強気で 脚本 城山
お母さんの言うことは聞いておいた方がいいという話でした。
雨が降るから傘を持っていきなさいと波平&マスオ、カツオ&ワカメに言うフネ。マスオはサザエに傘を持たされて、カツオとワカメはフネにきつく言われて、それぞれ傘を持って出発しました。フネは波平には強く言えないので、波平は傘を持たずに外出しました。わかっていても自分よりも立場の強い人に強く出るのはためらいますよね。
その日は昼から雨が降っており、フネの忠告を聞いて傘を持って行ったカツオ、ワカメ、マスオは雨に襲われずに済みます。
傘を持っていなかった波平は居酒屋に飲みに行くことで雨宿りをしようとしますが、フネがバス停まで迎えに行くことになったため、その計画は失敗します。傘を持っていなかかったことで、フネの手を煩わせてしまった波平は申し訳ない気持ちでいっぱいになります。
後日、波平はフネにいたずらを仕掛けようとたくらみますが、間違って知らないおばさんを驚かしてしまい、疑惑を賭けられてしまうのでした。おしまい。
突然雨に降られるなど、何かあったときのための準備はしておいた方がいいと思います。備えあれば憂いなしです。
3話目 カツオシェフへの道 脚本 スギ
カツオが料理の腕を磨こうとする話でした。
家庭科の授業でサラダの味付けが美味しいと褒められるカツオ。それをきっかけに、カツオは積極的にクッキングに取り組むことになります。
クラスメイト達とピクニックに行く約束をするカツオ。カツオはおかずを担当し、美味しいおかずを作ろうと意気込みます。見栄を張って、全然知らないような料理をチョイスするところがカツオらしいです。カツオは将来シェフを考え始めているようで、フネに料理を教えてくれと頼みます。翌日からサザエたちの料理の手伝いをするカツオ。しかし、あまり上手にできずに自信を無くしてしまいます。始めたばかりは上手にできないのが当たり前ですから。仕事というものは経験を重ねることでコツやノウハウを身に付けて上達すると考えています。
料理が上達せずに自信を失っているカツオのもとに中島君がやってきます。料理に対して真摯に取り組んでいるカツオに、「気楽にやれ」という中島君。彼のこの言葉がきっかけで、カツオは自信を取り戻しました。スランプに落ち込んでいるときのこういう言葉は本当にありがたいです。
ピクニックのために張り切って弁当作りに勤しむカツオですが、ピクニック当日はあいにくの雨。このままピクニックは中止になるかと思われましたが、カツオの発想で室内でピクニックをすることになります。自分たちで作ったお弁当を楽しく食べる一同。カツオが作ったおかずもみんなから好評でした。こうしてカツオたちは楽しくお弁当を食べていました。ピクニックは外でするものという固定観念に捉われずに、臨機応変に対応したカツオの柔軟さは見習いたいものです。
数日後、カツオは腹が減っていなくては飯がうまくならないと理由を付けて、遊びに出ていたのでした。おしまい。良くも悪くもカツオらしさが出ていた話だったと思います。
<原作4コマ>
<いたずら>
<ホットケーキ>






