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凡人の戯言

気が向いたら書いてます。

 

 ちびまる子ちゃん 令和元年5月19日感想

 

 原作をリメイクした作品です。昔のちびまる子ちゃんのエピソードは今よりも面白いものが多いと思うので、ぜひリメイクなり再放送なりをして欲しいです。けっこうダラダラ書いていますが、ご了承ください。

 

 

 「まる子、忘れ物をする」

 

 まる子が持ち前のうっかりを遺憾なく発揮し、家族に迷惑をかける話でした。

 

 遠足のバス代を忘れてしまったまる子。お金持ちの花輪君にお金を貸してもらおうとしますが、生憎花輪君はお金をあまり持っていないようです。仕方ないので、家に電話をかけてお母さんを学校に召喚し、お金を持ってきてもらうことに。事なきを得たまる子ですが、「はまじは先生に相談して貸してくれたから、今度から先生に頼んでみるよ」とあまり反省はしていないようです。そんなまる子に何故次から気を付けようと思わないのかと厳しい言葉をかけるお姉ちゃん。さらに、「人に頼ってばっかりで、反省をしない」と痛いところを突かれるまる子。僕も人に頼りがちな節があるので、このお姉ちゃんの言葉は耳が痛いです。これで意識を改めてくれれば良いのですが、まる子は一生バカで生きていくと開き直ってしまいます。ダメだこりゃ。

 

 翌日、またも忘れ物をしてしまうまる子。放課後に運動会の練習があるらしいのですが、体操着を忘れてしまったのです。こればかりは先生に相談してもどうにもならないので、運動会の練習を仕切っている大野君と杉山君に謝ろうとします。しかし、同じく体操着を忘れた男子生徒が厳しく叱られているところを見て、謝っても許されないと思い知らされるまる子。大野君と杉山君怖えぇぇ・・・・・・・・・・・・・・・・・。テレフォンで友蔵を学校に召喚し、体操着を届けてもらいますが、放課後雨が降りやがったので、練習は無しになります。

 

 二日連続で忘れ物をしたので、たるんでいると怒られるまる子。親父とお母さんとお姉ちゃんに怒られんのかぇ・・・・・・。まる子みたいなのんきじゃなかったらメンタルやられるわこれ。親と姉貴に相当怒られたにも関わらず、まる子はまだ意識を改めない模様。これは相当重症ですね。「忘れ物をしてもおじいちゃんが持ってきてくれるから平気だわ」とほざくまる子。そんなまる子を見てお姉ちゃんは「おじいちゃんに迷惑かけて、利用するなんてあんた最低だね」みたいなことを言います。そして、「おじいちゃんはいつまでもいるわけじゃないと」言います。その言葉を聞いて泣いてしまうまる子ですが友蔵を利用するという魂胆は変わっていないようです。

 

 「忘れ物をしてもおじいちゃんを召喚して届けてもらえるから平気」と高をくくっていたまる子ですが、尿検査の回収にはおじいちゃんを頼ることはできず、痛い目をみるのでした。おしまい。まる子ののんきっぷりには逆に関心するレベル。しっかりしてほしいと思うならば、友蔵のようにまる子を甘やかすのではなく、お姉ちゃんのようにビシっという必要があることがわかりました。人間はダメージを伴って、成長することもありますから。