ニコロ「『ツインソウル物語3』の題名が変わったニャ」
「うん、ずっと違和感あったから変えた~」
『ツインソウル物語3』“初恋”
第8章 切ない思い。
《誘導瞑想で、過去世の響との関係を確かめた香は切なくて涙が溢れて止まらない。
学校では香が響先生の事が好きだと噂になる。
知らないのは鈍感な響ぐらい
校長室に呼ばれた響。
「まあ、先生同士の事はええですけど、生徒とはいけんけえなぁ」と校長。
自分の孫の事だからと、特別きつく言うわけでもなく、優しく注意した。
香の事が好きな3年生の柿崎玄にも「香を泣かすやな事したら、こらえん(許さない)け」と言われ…
「わかってるよ」
まだ自分の気持ちが何なのかわからないまま、響は恋愛感情を封印した。
しかし、またシンクロが…》
題を「禁断の恋」から「初恋」に変えました~
元々仮題だったし(^◇^;)
生徒も初恋だけど、同僚で幼馴染みの璃子ちゃんも初恋
2人とも過去世で一緒だった。
『ツインソウル物語2』“年の差ツインソウル”
最終章 あースッキリした
《暴力を振るう夫と別居してから5年、やっと離婚が成立した。
もう双葉も46才になる。
18才年下の宏二は、相変わらず女癖が悪いし、有る事無い事想像してヤキモチを妬いて崩壊
宏二の居ない間に、双葉より前から付き合っていた彼女とアパートでバッタリ
「え修羅場」と思ったら、中々良い子で仲良くなってしまった
その彼女が妊娠
人の良い双葉は、のらりくらり逃げる宏二を捕まえて説教
親達の話し合いで、2人は結婚する事に。
双葉は、宏二と別れ夫と彼の住む町から離れようと引っ越す。
同級生の店も辞め、上辺だけの親友に嫌味を言われるのも嫌、と、縁を切って「あー、スッキリした」
「彼と巡り会ったおかげで、お父さんと離婚出来たんだし、若々しくなって綺麗になったんだから、それだけで良いじゃない」と、娘に言われ、スッキリサッパリした双葉であった》
これは、僕の分身じゃないからキャラ作りが大変で、8章で完結してしまいました
あースッキリしたで、スッキリしたのは僕(^^;;
気になったら読んでみてね~
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