あなたの腰痛危険度チェック | 手術が必要と言われた椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症も改善する【腰痛治療のスペシャリスト】楠本大貴

手術が必要と言われた椎間板ヘルニア・脊柱管狭窄症も改善する【腰痛治療のスペシャリスト】楠本大貴

楠本整骨針灸院・くすもとフットケア整体院 院長 楠本大貴のブログです。少しでも皆様の役に立つ情報を日々更新しております。

以下の当てはまる項目に☑を入れてください

 

□昔から太り気味だ。もしくは最近、体重が増えてきた

 

□デスクワーク、車の運転、立ち仕事など、仕事や勉強で長時間同じ姿勢で過ごすことが多い

 

□座るときは、あぐら、横座り、足を組む、片肘をついて座るのいずれかの姿勢が多い

 

□猫背、片足に体重がかかっているなど、自分は姿勢が悪いと思う

 

□バッグや荷物を持つときは、いつも片方の手で持っている

 

□重い物を持つことは、日常生活でほとんどない

 

□日常生活で、中腰の姿勢や腰をひねる動作をすることや、重い物を持つことがよくある

 

□柔らかい布団、マクラを使っている

 

□朝は腰が重だるく感じることがある

 

□食べ過ぎたり、深夜に食事をするなど、食生活が不規則だ

 

□ストレスを感じることが多い、イライラすることが増えてきた気がする

 

□日常生活で15分以上続けて歩くことはほとんどない

 

□ゴルフやテニスなど、一方向に身体を捻るスポーツを常にしている

 

□体は硬いほうだ

 

□休日はあまり外出せず、家にいることが多い

 

 

いかがでしょうか?

 

当然「はい」の数が多いほど

 

腰痛になりやすいのは分かりますね。

 

では結果発表です

「はい」が0個の人

心配いりません。

 

今のまま生活してください。

 

周りに腰痛の方がおられましたら、

 

ぜひ見習うようにお伝えください。

「はい」が1~5個の人

やや注意が必要です。

 

神経質になる必要はありませんが、

 

油断しすぎてもいけません。

 

日常生活で姿勢を気を付けることと、

 

軽い運動をして頂ければ大丈夫です。

「はい」が6~10個の人

注意してください。

 

今の生活を続けていくと

 

腰痛になる確率が高くなります。

 

早めの日常生活の見直しが必要です。

 

痛みや違和感があるのなら、

 

早めに医療機関にかかってください。

「はい」が11~14個の人

もう腰に痛みや違和感がありますよね?

 

痛みがあるなら早急に医療機関で受診してください。

 

今は重い症状で無いかもしれませんが、

 

このまま放っておくと、

 

椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、坐骨神経痛など

 

とても辛い腰痛が引き起こされる可能性があります。

「はい」が15個の人

もう誰もが認める立派な腰痛持ちです。

 

「別に今、腰痛なんかない!」

 

と言われる方もいるかもしれませんが、

 

いつ、何が起きてもおかしくない状態です。

 

痛み、違和感があるのなら

 

かなりつらい状態だと思います。

 

一刻も早く生活の見直しをしてください。

 

まとめ

もちろんこれだけで全て分かるわけではありませんが、

 

このように腰痛は日常生活が原因で起こってきます。

 

つい悪い姿勢で長い時間過ごしたり、

 

スポーツをしたのにストレッチをしないなど

 

ケアを怠ったりすることが、

 

腰痛へ近づいていきます。

 

まずは生活習慣の見直しから始めてみましょう!

 

 

楠本整骨針灸院ホームページ

くすもとフットケア整体院ホームページ