自分のど真ん中は、「動詞」で見つけよう | ミスターおかっちの BLOG

自分のど真ん中は、「動詞」で見つけよう

前回の記事を読んでから

ご覧ください^^

 

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私は登山家だから、

山を登る

 

私は歌手だから、

歌を歌う

 

私はパティシエだから、

ケーキを作る

 

自分が何者か?

これが決まればこれほど人生に迷うことはありません。でも、30〜40代になると、いろんな役割を担い、いろんな能力を持つ反面、じゃー自分は一体何者なんだ?となった時に、自分のど真ん中を見失うことがよくあります。

 

たとえば、僕。

33歳の時に起業して、スタッフも少なかったので業務のほとんどを自分一人でこなしていました。「経営者」として、ビジネスモデルを構築し、「講師」としてダンス教室, バスケ教室, 英語教室でこども達に指導し、「マネージャー」として外部講師のマネジメントをやっていました。それだけではなく、「広報マン」や「営業マン」として、自社の製品やサービスをプロモーション。いろんな新しい能力が身につき、事業も少しずつ軌道に乗ってきましたが、なんか乗り切れない自分がいました。

 

僕は一体何者として

この仕事をしているんだろう?

 

 

「経営者」として、上場して世界トップ企業をつくる?それは、違う。講師として、講師グランプリかなんかで優勝を目指す?それも、違う。「マネージャー」として、コーチングをひたすら磨き日本一のコーチになる?それも、違う。いろんな役割を担いいろんな役割が内側に存在するが、僕のど真ん中はいったいどれなんだ?見失った時がありました。

 

 

これは、心理学ではアイデンティティ分散と呼ばれています。自分が平均的にできることはたくさんあるが、これや!っていう突き抜ける何かが見えない状態。せっかく起業して時間をある程度自由にコントロールできるのだから、自分の核なるものを見つけて、そこに時間をたくさん使いたい。そして、社会の中で突き抜けて、存在価値を発揮したい!そのように思っていました。

 

あなたは何者ですか?

 

自分が何者かがわかれば、迷うことなく選択できます。私は魚だから、海で泳ぐ。私は鳥だから、空を飛ぶ。苦手なことを克服することが大事だという意見はありますが、それは自分が何者かが明確になった後の話です。魚だったら、空を飛ぼうとしなくても良いし、鳥だったら無理して海を泳ごうとしなくても良い。魚なのに周りにいる鳥が空を飛べるものだから、自分も飛ばないといけないと思ってしまって、仲間外れにされたくないって思ってしまって、飛ぶ練習をする。

 

そのような生き方もありますが、僕が魚ならそんなことはしない。飛ぼうとすることをやめて、海に戻り自由に泳ぎそこで仲間を見つける。魚なら飛べないことを悲観するのではなく、ただ泳げばいいって思っています。みにくいアヒルの子のお話もそうですよね。白鳥として生きればいいのです。

 

 

無理やりポジティブシンキングをしたり、根性論で弱みの克服に走る前に、自分のコアのアイデンティティーを明確にすることが大切です。では、どうやったら自分のアイデンティティーがわかるのか。今回は、めちゃくちゃ簡単に見つかるアイデンティティ発掘メソッドをお伝えします。メソッドと、たいそうなことを言いましたが、たった一つの質問を自分に問いかけるだけです。その質問とは、

 

人生を振り返った時に

ついついやってしまっている

「行為」はなんですか?

 

ただこれだけです。自分がひたすらやり続けている行動や無意識にやっている行動を特定します。「動詞」を見つけるのです。

 

たとえば、

話す

聞く

歌う

おどる

つくる

つなげる

等、いろいろありますよね。

 

僕の例で言えば、

「表現する」

「育てる」

「つくる」

「管理する」

「突破する」

「発信する」

が、挙げられます。

 

動詞が見つかったら、その中で一番自分が喜びを感じてハートが躍動し腹の底から力が噴き出てくる動詞を一つ選びましょう。

 

その時に大事なのが、

 

「人の役にたつかどうか」

「お金になるかどうか」

「周りの人がどう思うか」

「今の自分の能力や過去の経験」

 

という、この4つの観点を無視して選択するということです。他人からの評価や過去の自分を切り離して、自己一致させることが重要です。あなたが「魚」であるのであれば、「鳥」におまえは鳥だと言われようが、あなたは「魚」なのです。あなたのなかの一致度を基準にして一つ選びましょう。

 

ちなみに僕は、「表現する」でした。周りの人がどう思うが、僕は表現している時が一番躍動しています。たとえ、周りから評価されなくても、お金にならなくても、自分がめちゃくちゃいいと信じるものを表現している時、最も幸せを感じ、そして最も輝いていると思っています。だから、僕は「表現する」を選びました。

 

 

コアの動詞が特定できたら、それを名付けましょう。英語で表現して語尾に「er」「or」「ist」をつけるとそれらしい名前が出てきます。日本語であれば、「〜人」「〜家」「〜専門家」をつけるといい感じですね。それを、自分がしっくりくるようにアレンジして名前をつけてあげましょう。

 

例)
DANCER

SINGER

PERFORMER

FACILITATOR

ライフスキルの専門家

 

ちなみに僕は動詞に「er」をつけると「PERFORMER(パフォーマー)」になり、それを自分がしっくりくる感じで名付けたのが、「スター」です。本音で生きる体現者として、自分らしく輝く存在。これが、僕のど真ん中のアイデンティティーです。

 

 

以前の僕は、「経営者」として、会社を運営していると自分がやりたいことよりも、お客さんが困っていることや望んでいることをしっかりと聞いて、それに合ったサービスを提供することが第一優先でした。経営者としては大切なことですが、自分の内側から湧き出てくるものを表現したいという自分のコアのアイデンティティー「スター」とズレが生じていたのです。だから、突き抜けない感が出てきて、自分の力が思うように出せていませんでした。

 

だから、これからは「スター」として物事を選択していきたいと思っています。スターだったら、この状況でどうする?スターだったら、どう考える?スターだったら、これからどんなビジョンを描く?

 

応用編として、コアのアイデンティティーを支える存在として4つのロール(役割)を明確にしてタッグを組んで前進していくことが大切です。方法は簡単。先ほど、でてきた動詞の中でこれから目指したい世界に到達するために必要な役割を選ぶのです。そして、それを先ほどと同じように名付けます。僕は下記のようになりました。

 

コアアイデンティティー

スター(輝く)

 

4つのロール

ライフスキルライバー(表現する)

ブルドーザー(突破する)

スーパーバイザー(育てる)

クリエイター(つくる)

 

誰もが自分のど真ん中で

輝ける世界をつくるために

本音で生きる体現者として

誰も見たことがない

驚きや感動をつくり

目の前の壁を恐れずに突破し

コミュニティーや

プロジェクトを管理して

仲間を育てて

自分らしく生きていきたい

 

こんな感じで、自分が何者としてどこの世界を目指しどのように進んでいくのかが明確になります。そうすると腹の底からキュイーンってエネルギーが湧き出てきます。じゃますものは何もない状態。ただ解き放つだけ。そんな感覚です。ぜひ、お試しください^^こちらの記事も、ご参考になれば!

ライフスキルの専門家

ミスターおかっち

 

 

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