ようこそ、大渓水です。
ちょっと前の話しですが、
小さな花の苗を買ってきました^^
みなさんガーデニングは好きですか?
風水は吉日を選ぶことを大切にしますが、
種を撒く日や植え替えなどに適した日があり、
昔から栽種に相応しい吉日を選んできました。
草木は自然界の一部であり、
宇宙に遍く一切の要素に影響されるため、
日の条件によっては上手く育たないとされています。
同じ生命体である人間が、
生まれる年月日時により運の強弱があるように、
また人が引っ越す日にも吉凶があることを考えれば、
鉢植えなどを行うにも当然良い日と悪い日があります。
そもそも暦の進化の理由は、
農耕に適する季節を調べるためであり、
太陽を観測し続けることから始まりました。
何気なく私たちが使っている、
立春・夏至・秋分・大寒など季節の用語は、
古代中国で二十四節気と分類された中の一部です。
(※新暦の欄にある日付はその年により前後します)
農家の方たちにとって暦はより大事に扱われ、
種蒔きから収穫の時期に至るまで影響を与えます。
そして毎日の運行である六十花甲子により、
植え替えなどに適す日と忌む日に分けられ、
擇日学では『栽種』として日選びに考慮されます。
専門的な見方では日家神煞を使って、
『母倉』や『月恩』などの吉神が巡る日を考慮しますが、
説明すると大変難しくなるので割愛させていただきます。
これ以外では建除十二神による日選びがあり、
日本では別名を『十二直』や『十二月建』などと言い、
奈良時代の文献に残るほど古くから信仰されました。
この十二建除とは北極星を中心に、
一日一回転する北斗七星の方位から割り出すもので、
今でも日めくりカレンダーなどによく記載されています。
●建(たつ)
●除(のぞく)
●満(みつ)
●平(たいら)
●定(さだむ)
●執(とる)
●破(やぶる)
●危(あやぶ)
●成(なる)
●収(おさむ)
●開(ひらく)
●閉(とづ)
以上の全部で十二種類あり、
それぞれ事柄により吉凶が定められていて、
特に栽種を行うにあたっては開の日が大吉で、
田植えや栽培に最も適する十二直となります。
ちなみに大渓水おススメの次の栽種吉日は、
ゴールデンウィーク最後の日曜となる5月6日。
全国各地の行楽地で疲れた心身を、
ガーデニングなどで癒されて下さいね^^
それではまたお会いしましょう♪
ありがとうございました。
【暦の関連記事】
一年の始まりは暦と風水にある




