不登校は不幸じゃない！
お互いを尊重し合える世界にしたい
色彩心理学・カラーメンタリスト®️
ひろたさやかです
ご訪問下さりありがとうございます
息子が不登校になってから、
子どもが学校に行ってないことを
伝えたら、
人はどんな反応をするか？
という、
ちょっとした実験(？)をしている私。
初めて話したのは、
近所のおばあちゃん。
遠くに、同じ歳のお孫さんもいて、
息子がまだ1、2歳のころは
家の前の砂利道で遊ばせて
もらったりしてました。
そんなおばあちゃんから、
｢最近◯◯くん見ないけど、元気？｣
と、
またとない質問！
ちょっとドキドキしたのですが
｢学校行ってないんですよー。｣
と言うと、
｢あぁ、そうなの。
まあ、学校は行かなくてもいいわよね。｣
と、あっさり。
可哀想がられたり、
すごく心配されたりするのかなー、
と思ってたので
めちゃくちゃ嬉しかったのです
で、つい最近は
いつも通っている美容院で
奥さんとおしゃべりしてたとき。
(ご夫婦だけで経営しています。)
ちょうどお互いの子どもの話に
なったので、
｢うちは学校行ってないんですよね。｣
と言ったら、
｢息子も行ってないんですよ！
もう、半年かな？｣
と言われ、
｢えー！そうなんですか！？｣
とびっくり
状況も似ていて、
(相手の息子さんは中２。)
｢もう、何しても、何言っても
突っかかってきますよねー！｣
｢トイレのドアが変になってるし、
襖の穴ふさぎましたよ🤣！｣
｢うちは、トイレのドアに
穴あいてます～🤣｣
と、ワイワイと(涙ぐみながら)
お互いの近況を話して、
大いに盛り上がりました！
SNSでは、不登校の親御さんと
やりとりがあったけど、
まさかこんな身近にいるとは…。
安心して
人に話を聞いてもらう
気持ちを分かってもらえる
もう、これだけで
心は軽くなります。
そして、
｢周りにも、
学校に行ってない子とか、
前は行ってなかった子とか、
ほんとに多いですよー！！｣
と、教えてくれました。
最後に
絶対、
100%自分のやりたいことを
見つけられるから大丈夫
だから、今はお互いに子どもたちを
見守って行きましょうね！
と、励ましあったのでした
学校に行ってないこと、
伝えて良かった！
わたしのいる
世界は優しいです
読んで頂きありがとうございました
アラフォーお母ちゃん。
カラーメンタリング®️に出会い、
内向的な自分を好きになれました！