アース神たちに、永遠の若さをもたらす林檎の果実。
その特別な果実を守る女神の名は『イズーナ』。
この女神を、危険にさらすのは誰?
お話しの始まり 『北欧神話 1』
前回のお話し 『女神イズーナの危機 3』
そして今度こそ肉が焼けたであろうと、ロキは再びオーディンに肉の串を渡すのですが、今度もまた全くの生肉を手渡してしまったのでした。
『ロキ、お前は私をからかって遊んでいるのかい?』
そうオーディンは、笑いかけました。
ロキはどうにも焼けない肉に、徐々に腹が立ち始めドンドン薪をくべて、またもや火を大きくしたのです。
しかしそれでも、どうしても肉は焼けないのです。
ロキは肉に向って怒り始めてしまいました。
オーディンは、ロキの必死な姿を見ているので、『決して、私をからかって等いない。』と理解していました。
さらに、『これは巨人がこの肉に、何か良からぬ魔法をかけたに違いない。』
そう考えたオーディンは立ち上がり、焚火のそばから離れて行ってしまいました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。
おしまい。
その特別な果実を守る女神の名は『イズーナ』。
この女神を、危険にさらすのは誰?
お話しの始まり 『北欧神話 1』
前回のお話し 『女神イズーナの危機 3』
そして今度こそ肉が焼けたであろうと、ロキは再びオーディンに肉の串を渡すのですが、今度もまた全くの生肉を手渡してしまったのでした。
『ロキ、お前は私をからかって遊んでいるのかい?』
そうオーディンは、笑いかけました。
ロキはどうにも焼けない肉に、徐々に腹が立ち始めドンドン薪をくべて、またもや火を大きくしたのです。
しかしそれでも、どうしても肉は焼けないのです。
ロキは肉に向って怒り始めてしまいました。
オーディンは、ロキの必死な姿を見ているので、『決して、私をからかって等いない。』と理解していました。
さらに、『これは巨人がこの肉に、何か良からぬ魔法をかけたに違いない。』
そう考えたオーディンは立ち上がり、焚火のそばから離れて行ってしまいました。
ここまで読んでくださって、ありがとうございます。

おしまい。