心配することが、愛情だと思っていました^ ^ | 不登校が長期化する不安と闘っているママの伴走者 ☆ 花嶋 華

不登校が長期化する不安と闘っているママの伴走者 ☆ 花嶋 華

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心配することが、愛情だと思っていました爆笑



今日もいらしてくださり、ありがとうございます。





今日は、


心配することが愛情だと思っていた という話。








子どもが小さいうちは、


過干渉 



という言葉を聞いて、なんとも思っていませんでした。




むしろ、


私は 


愛情深くてニコ

いいお母さんだわぁラブ


くらいに思っていました。





子どもが中学に入っても、高校に入っても、あれこれ手出し口出ししている自分に対して、



あー、私は過干渉なんだろうなー。汗



と初めて気付きました。


 

子どもの自立を妨げて、

自己肯定感を下げてしまっていることの危機感


やっと感じました。




でも、



わかっちゃいるけど

  やめられなーーいチュー




自分を責め、子どもを責めることの繰り返しでした。





いよいよ、もういい加減やめたい!

でも、これは、自分1人で解決するのは無理だな



と思ったので



子育てや家族に特化した 



アドラー心理学の


SMILE   (ヒューマンギルド社)



という講座を受けることにしたんです。






あまりに良かったので、再受講しました。笑




結果、


確実に過干渉は減りました。



過干渉だな、と気づいて、自分にストップがかけられるようになりました。




私はずっと、心配してあれこれしてあげるのが、愛。 


それがお母さんというものだ



と思い込んでいたんです。



でも、そうではなかったです。



過干渉になってしまう原因も掘り下げて、頑張って生きてきた自分を癒やしていきました。




子どもは、心配ではなくて、信頼してあげた方が、100倍勇気づけられて、モリモリ、キラキラ輝くのですよねー。。おねがい



我が子の変貌ぶりを見ると、それがよくわかります。 




私と一緒に、心配ではなくて信頼できる心の在り方を学んで、整えていきませんか?



私が学び出したのは.子ども達が中高生になってからでした。



過干渉も卒業できますし

いつからでも、子育てはやり直せますよ




だいじょうぶ だいじょうぶおねがい




最後まで読んでくださり、ありがとうございました。



花嶋 華