【交通系】デブは座席に座るのも辛い時代が来るのか? | TAKAの徒然なるブログ

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私のサイト「TAKAの交通論の部屋」の日記も兼ねて、mixiの日記と一緒に書いて居ます。同じ日記が複数の場所にリンクされています。予めご承知置き下さい。

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皆様こんばんはTAKAです。

電車でもバスでも、乗る時にはヤッパリ座りたいですよね~。
まあロングシート・クロスシート、人により好き嫌いの好みが有るとは思いますが、乗り物に乗って移動する以上、快適に座って移動したいものです。

しかし私の場合、「乗り物で座って移動」は非常に大切な要素ですが、この頃チョット困って居る事が有ります。
それは「ロングシートの座席が区切られて居る」事と「座席が固い」事です。
まあ「ロングシートに定員通り座らす」為に窪みを付けて仕切って居ますが、デブの私には窪みが少々小さく、結構座りにくいです。
又この頃の座席のクッションは固く、「腰痛持ち」の私的には座る姿勢が辛い姿勢になってしまい、長距離の座席使用だと結構「苦行の旅」となってしまいます。

そんな「椅子に縛られる」のが嫌いな私ですが、そんな私を又縛り付ける「電車の椅子」が生まれる様です。
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山手線 迷惑座りできない座席
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1527780&media_id=2
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まあ、姿勢の悪い私など「迷惑座り」と言われるのかも知れません。
どうも「座ると自然に右に傾く」姿勢の私は、今度の新型椅子では姿勢も矯正される事になりそうです。

私みたいな「デブ」で「姿勢の悪い」人間は、公共交通に乗った時にも、矯正と言う「苦行」を強いられる事になるのですかね?。
何か「公共」と言う集団で行動するには、制約が多くなり厳しい時代になりましたね。
ヤッパリ「個室空間」の自動車での移動が一番良いのですかね?。