2ヶ月前のことですが。。
RICOH GX200 が手元に届いた翌日は、長女の結婚式でした。
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この日までに新しいカメラを買おうと思ってオヤジ撮影隊の番頭さま と tamさま にいろいろお聞きしていましたが、携帯性と総合性能でRICOH GX200 を選択。これは正解でしたね。
無事に人前結婚式が終わって披露宴会場へ行きますと、私の席に「新婦父」と書いてあったのにドキッとしました。「えぇー!そうなんや!(((゜д゜;)))」という感じ。。
会場は大理石で作られた由緒ある銀行の建物を改装した結婚式場で、フランス料理のフルコースもたいへん美味しくいただきました。お酒を付き合っていただいた娘の中学校の担任の大久保先生、まことにありがとうございました。
手元に届いたばかりのRICOH GX200 でマクロ撮影を試しながら、頭の中は走馬灯のように23年間を想い出していました。
この頃は若かったですな。(笑)
娘の結婚式というのは、父親にとって特別な心境なんですね。恒例の新婦の手紙で、苦労をかけた娘から「産んでくれてありがとう」と聞いたらもうダメでした。
番頭!さん から「写真アップされないんですか?」と催促いただいたので
上の写真はこの日一押しの自信作です。(笑)
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娘をよろしくお願いします。