皆様こんにちわ
大福タローです。
この度は
「無精子症と診断されてから復活までの軌跡」
を読んで頂き、誠に有難う御座いました。
最終回を目前にまさかあの記事
『夫婦で一番泣いた日』が
アメーバトピックスに取り上げられるとは思いもせず
このような形で最終回を迎えれた事夫婦で驚いております。
男性不妊の中でも最重症候補である
「非閉塞性無精子症」
発症確率100人に1人
この病気が沢山の方々に知ってもらえた事
そして
日本各地で今も戦っている夫婦がいる事を知ってもらえた事
この病気は原因不明も多く治療方法は決して多くはありません。
しかし今回私達夫婦は当事者として、
「知ってもらえた」だけでも大変嬉しく思っております。
また、トピックス掲載により、多くの方々に読んで頂けた事もあり
感想、応援、励まし、記事の継続等の嬉しいお言葉を頂いております。
この事に尽きましても多くの皆様方と、掲載して頂いたアメブロの方々の
御厚意に大変感謝致しております。
このブログは「非閉塞性無精子症」を主体に書いており、
残念ながらこのテーマに沿う内容では今のところこれ以上書くことがありません。
私自身最終回を迎えブログ終了を考えておりましたが
最愛の妻より
「そんなんどうでも良いから続き読みたい、書け(´・ω・`)」
「書け(´・ω・`)」
「すいません・・・、
最終回結構格好つけて書いちゃったんですけど・・・(´Д`)」
「そんなんしらん、書け(´・ω・`)」
「聞こえたな、おい(´・ω・`)」
「・・・・・・・・・・・はひっ(゚Д゚;)ビクン!!」
と、言う訳でございまして
「顕微授精」」をテーマにした続編を書くことにしました。
この「大福タロー」とは違い、更新頻度も遅く
もうあまり皆様の役に立たない情報かもしれません(笑)。
それでも「読んで見よう」、「付き合ってやろう」と思う方のみ
こちらにお願いします(笑)。
「走り続け手渡される運命のバトン」
https://ameblo.jp/mitarashi-jiro
改めまして、この度は沢山のブログの中から来て頂き
興味を持って頂き、読んで頂き
本当に有難う御座いました。
このブログが誰かの光になる事を祈って
大福タロー