コメントにもあったが、葬儀後のお礼参りに通された部屋には、葬儀を執り行った施主名とお布施の金額を貼り出す寺もある。


掲示されている金額よりも少なかった施主は、再度出直して包み直すという。住職はお布施の額を減らさない為の策なのであろうが、宗祖が知ったら即「破門」でしょうね。


総代はいったい何をしているのか!寺院の存続に関わる重大問題と受け止めないのか。寺や住職を育てるのは檀家であり、その代表が役員・総代なのです。イエスマンばかりでは衰退の一途をたどるでしょう。