朝一は仏壇閉眼の依頼を受けたが、最近は仏壇の処分が急速に増えている。よく尋ねられるのが「仏壇が無くてもよいのですか?」私の回答は『はい』ですね。


仏壇も墓も供養のあり方も、時代と共に変化していく。葬儀に関わる葬儀社や石材店それに寺院も、今の内に対策を練らないと淘汰され消滅していくでしょう。