「大難は小難、小難は無難に」と祈る土日は法事と葬儀が重なり、七五三や合格祈願も執り行った。祈願の方法は私流であり、「大難は小難、小難は無難に」と祈る。子供の頃は、人間の心で一番醜い「うらみ」「ねたみ」「そしり」がまるで無い。まるで天使のようなオーラを感じますね。長い人生、一度も病気をした事がないという人は少ない。病気を繰り返して、身体が鍛えられる。それに辛く悲しい経験をすれば、精神が強くなる。【病気をして嬉しいとは思わないが 有り難いと思うようになった】