「Aさんが大法輪寺の悪口を言っていますよ」と、信者さんから言われた。この言葉を聞くたびに思うのは、自分が他人の悪口を言ってないだろうかという事。反省懺悔のチャンスをAさんから頂きました!
当初は【腹が立ったら十まで数えよ うんと腹が立ったらお経を唱えよ】だったが、今は説教でも使うのは【三流の人は言い返す。二流の人は我慢する。一流の人は気にならない。超一流の人は相手の幸せを考える】
悪口を言われる回数が増えると、じわじわとこの言葉が身体に染み込んでいくようです。とりあえず相手を思い、幸せを願います。すると気持ちが楽になりますね。