京都駅から本願寺に行く途中、構えのいいカメラ女子がおられたが、履いている靴、いや地下足袋に興味があった。
挨拶の後にカメラの話、そして気になる履きものに話題を移す。これは「足袋スニーカー」といい、しゃれたデザインで若者にうけているらしい。
でもこの足袋スニーカーに服を合わせるのは難しいだろうが、この笑顔がとても素敵なカメラ女子はバッチリと決めていた。京都の寺院巡りには、ハイカラな方が集まり楽しい。
【微笑みに まさるきれいな 化粧なし】
南禅寺の駐車場で「15分400円」を発見。これが今まで見てきた中では最高額だ。