先日、私の右腕、いゃ、私が右腕。
ひょんが…
ひょんが強力すぎるー
まあそれはいいとして。
で、そこを通りかかった若手ホープの古賀君が言いました。
『 なんすかひょうきんぞくって
なんすかホタテって。 』
えーっっ
ぉ、お前、ひょうきん族知らんのか…
なんすかホタテって
思わず本気で
『 ホタテをなめるなよ』
て台詞で言いそうになりました。
こんばんは太陽工機です。
題 『 覚醒 』
さて、ホームページ関連ばかりですみません。
今回、
WEBサイトと平行してやったことが二つ。
会社パンフレットと
名刺のリニューアル。
パンフレットの話は後日するとして、今回は名刺。
リニューアルよりも今回1番の目的は
『 社員全員に持たせること 』。
私は現場時代 名刺は ありませんでした。
小さな町工場の工員は持ってるとこ少ないとおもいます。
たしかに営業にでるわけでもないですし、
しかし、今回作りました。
工場には、工具メーカーさんも来ます。
加工の進み具合を確認しに来たり、立会い検査にお見えになったお客様と話す機会は結構あります。
フェアや機械展に見学にいったとき、覗いたメーカーからは必ず名刺をわたされます。
そのとき、
『 あ、自分名刺ないんで… 』
になるんです。
先日機械展にいったのですが、若いマシニストのその光景を何人も見ました。
やはりそのときは、
『 太陽工機でガンガン機械まわしてる◯◯です。 』
と堂々と交換してほしい。
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なにも仕事をとってこいというのではありません。
【私は太陽工機の社員であるという自覚。】
これが、名刺つくった1番の理由です。
これでチョットでもなにか変わるきっかけになればいいなと思う今日この頃であります。
さぁ
君たちの中に 眠っているフォースを覚醒するのだ
↑
テーマ曲
↑
私しかわからんやろ
あ、自覚で おもいだした。
冒頭の話には後日談がありまして。
『 ちょっと聞いてくださいよぉ』
と三畑君が私に話かけたきた
三畑氏は帰宅して妻に聞いたらしい
『 ひょうきん族ってしっとぉ? 』
妻
『 えーしらなーい
へー…そんな金属あるんだー 』
とか言うんですよー
ひ 、「ひょう 」で切るのか。
その発想なかったわー
もぉ、うけましたよー。
鉄工マンの妻としての自覚がでてきたのかなー
と。
やだっっ
何その秀逸な話っっ
話こえて噺レベルぢゃないかっっ
君の妻の自覚やらどげんでんよかけん、
そのネタちょうだいっ
ゆずって。
ね
ね
お願いっ
俺の身に起きた事件って事にす…
…ぁ…ダメダ…
…うちのカミさん
…思いっきり欽ドン世代だった
おしまい。
欽ドン
1970年代にフジテレビ系列で放送された萩本欽一司会のバラエティー番組『欽ちゃんのドンとやってみよう!』の略称
フジテレビ土曜20時の視聴率30%越えの伝説の番組
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