ニンテンドーSwitch
つぎはピアノ。これ、作るの大変でした笑
2年前に購入しました。
自分はゲーム沢山して育った癖に、子供にはさせたくない。と買わずに居たのですが。
当時小3の娘がマラソン大会で1位になったのと、
ニンテンドーラボ
なるものが発売されて、トイザらスで見てみると
これは凄い!!と感動して即買い。
コンセプトもパパ好み!
つくる、あそぶ、まなぶ
って。
最高!!
ごく一部を紹介!
右手でリール部分を動かして、魚が餌を食べたらブルブル振動します。食べた瞬間、左手で持ってる竿を上に上げてガツンと合わせます。
そうすると針がかかる。本当の釣りみたい。
ジャイロセンサーで感知しているので、動きの精度が高いです。ちなみに画面はスイッチの本体画面です。
TVでも勿論できますよ。ママがテレビ見たい時だけ取り外して、上の写真のように取り付けてしています。
あ、ちなみに、既にコンセプトの
つくる、あそぶ、まなぶ
のあそぶ部分ですね。
つくる、の部分は自分たちで付属のダンボールで竿やピアノや、マウンテンバイクのハンドルなど作らないといけません。
説明はスイッチが教えてくれて、子供でもできますよ。ここから、すでに探究心を刺激してます。
大物も沢山いて、釣るのが難しい魚もいます。隠れキャラもいたりして。
つぎはピアノ。これ、作るの大変でした笑
もちろん、子供でもできます。
このピアノ、録音機能があります。しかも重ね録り可能。なので、ピアノができる方はものすごい広がりあるサウンドを作ることができますよ。
他に、サーキットというレースみたいなのもあり、これも、楽しい!二番目に人気。
→すいません、写真はありませんでした!
これは別売りソフト、マリオカート8にも連動していて、ニンテンドーラボで作ったバイク用ハンドルをそのままマリオカートで遊べることができます。ブンブンブーンってバイクに乗ってるようで楽しいです。勿論、マリオカート内では、キャラクターはバイクになります。
この様に、好奇心を刺激する作品が多いswitch。知育、という面で大人の心もキャッチさせる任天堂。やっぱり、凄い!!
テレビゲームはちょっと、、、でも子供が欲しがるし、どうせ買うなら。。。
という親御さんには、ニンテンドーラボ
がおすすめですよ。
P.S.
今回のお話は、
ニンテンドーラボ、バラエティキッドになります。
ちなみに、コンセプトの作る、遊ぶ、学ぶの
学ぶ部分は、ダンボールでできているので、2年も経ったらヨレたりへたったりしてきます。それを自分でダンボール切って取り替えたり、テープで補強したり、どこに不具合がでたかを自分で発見、自分で修復することで、
仕組みがわかる。
というのが、まなぶ、のコンセプト。
パパ的には最高ですね。
↑マリオパーティ↑