娘が不登校になったことをきっかけに、
自分の小さい頃のことを思い返すようになりました。
本当は、
一人で部屋にこもって本を読むのが好きだったなぁ。
友達と二人で遊ぶのは好きだったけれど、
三人以上になると、
なんとなく疎外感を感じていたなぁ。
学校でグループで考えたり、
みんなで何かをしたりする時間も、
楽しいと思えませんでした。
「仲間」という言葉も、
少し苦手でした。
でも周りからは、
明るくて、
しっかりしていて、
リーダー的な存在だと思われていました。
たしかに、
そう振る舞っていたんです。
でも、
どうしてそうなったんだっけ。
「しっかりしていないといけない。」
「優等生でいないといけない。」
「友達はたくさんいた方がいい。」
いつの間にか、
たくさんの「〜しないといけない」を抱えて、
そのままの自分を奥にしまい込んでいたのかもしれません。
娘が今、
学校へ行けない気持ち。
幼い頃の自分を思い出すと、
その気持ちが、
すっと分かるような気がするんです。
辛いよね。
今は、自分を大切にしてあげる時期なんだね。
ゆっくりでいい。
そのままのあなたを、
大切にしていこう。
娘へ。
そして、小さい頃の私へ。