JRAリーディング騎手20位が日刊スポーツから発表されていて、カチン！ときたので、
ワカのＪＲＡリーディング20位を機械的にランキングしてみた
◆このリーディング画像、重賞勝利数も書いてありますが、ほぼ皆さんの頭の中にも入っていたことかと。それを数値化すると「ワカの方のリーディングになります」といわれてみて・・・、ホープフルSの軸選馬は、(どちらもワカリーディングだとランク外の)戸崎圭太＆三浦皇成でしたね。だから、あのような結果になったともいえますねｗｗ
川田の１４３勝など、重賞８勝ｗ よくそれでリーディングなどと、未だにホザけるもんだなぁと不思議にすら思う。
今までの上位騎手は、乗鞍を減らし、若手騎手にチャンスを与えてきたものだが、この男は重賞も勝てないのに、平場も勝てない。 最終日ホープフルSの裏で騎乗は、朝日杯FSや阪神JFに騎乗していたから、でもって阪神10R、単勝1.5倍で気安く４着にタレる輩。そういう数値もしっかり組み込んでのリーディングという評価をすべきに思うが。
ワカの方は、重賞着別度数・獲得賞金数・合計騎乗数からの騎乗効率を算出しているもの。
なので、極論だが、JC４億円を稼いでいるムーアが１位となってしまうが、それが御愛嬌、というか、実際にはサンプルが少ないので例外扱いとなるところｗ
にしても、やはり２～４位（実質の１～３位）は、レーン・Ｃデムーロ・ルメール、で、やっと川田となる。
結局、ムーア込みで１～４位、全て外国人騎手。
ナメないほうがイイですよ。
有馬記念も、阪神カップも、ホープフルSも外国人騎手ばっかりでしたよね。
ムルザバエフも、あと数ヶ月早くきていたら、どうせランクインしていたでしょうね。
これでイキがっている砂男、川田とか信じられません。。
10月まで我が物顔だった松山弘平はどこへやら。。
競馬関係者は、コイツらを育てる気があるのか、無いのかハッキリしてほしいものですね。。
話題にすら上らないが、関東の皇成やら和生なども。。
和生は今季、重賞６勝、誰でも勝てるタイトルホルダーを除くと３勝と、ほぼ岩田のセガレと同レベル。。
この文章を読んで、ムカっとする前に、
重賞で、岩田セガレや和生を気安く軸にしていいのか、自問自答をするのが競馬スキルですm(__)m
言うまでもないが、岩田望来など、今季103勝しているのはホメて上げてもいいが、重賞勝利は２つだけ。
岩田のオヤジは今季重賞８勝利。ダイアトニックの年末連勝だけでセガレとタメをハレるレベル。
だもんで、岩田望来はリーディング６位だが、岩田康誠はワカリーディングだと10位。セガレはランク外となる。
セガレはオヤジの嫌な部分を見て育ってきて安全運転第一なのだろうが、そろそろ、オヤジが何故に、そこまで勝負に徹するのか、オマエにメシを食わせるために頑張ってきたことに気付いて欲しい。。
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岩田望来のJRA重賞２勝、馬名を即答できる方だけ、または、和生のタイトルホルダー以外でのJRA重賞３勝を即答できる馬キチの方、川田なら「ダノンと牝馬」を除くJRA重賞勝ち馬を即答できる方なら、大好きです♪笑