Claude Codeは神の領域の存在だ!
と、改めて認識したという話です。

 

  社長からの「補助金申請」の依頼

 

今の職場に来て、もうじき1か月。
昨日、社長から「これまで時間と人手がなくて断念してきた補助金申請を検討してくれ」と言われました。

よく見ると、申請期限は1か月後。作成書類だけでなく事前準備も必要で、現実的には難しい話です。かなり焦りました。

社長に確認したところ、今回は間に合わないし、補助金の対象となる案件もないので、申し込むなら次回のつもりだとのこと。
ほっとしました。

 

  以前の会社では1か月まるまるかかった

 

実はこの補助金、以前の会社で別の補助金申請案件で申請したことがあり、提出書類もほぼ同じです。
だからこそ、どれだけ大変かを身をもって知っています。

  • 1人で募集要領を読み込む
  • 資料を作成する
  • 資料間に齟齬がないよう何度確認しても、また見つかる

結局、1か月まるまる使って申請しました。
他社がより高い目標を掲げていたため、書類審査で落ちてしまいましたが。

 

  Claude Codeで「たたき」を作ってみたら…

 

それならと、次回に備えてClaude Codeで資料のたたきをどこまで作れるのか試してみました。

1か月苦労して作った書類のドラフトが、1時間かからずにできた!

なんでこんな文章まで作れるの?と思って聞いてみたら、この1か月で財務数字や会社のビジネスについて資料作成・検討をしてきたフォルダを見に行って作ってくれていたのです。

しかも、1か所を修正すると、それに関連する箇所もすべて修正してくれます。あの「齟齬探し」の苦労は何だったのか…。

 

  仮想の部下が2人いる感じ

 

有給休暇の期間中に、CodexとClaude Codeを勉強しておいて本当に良かったです。
仕事の内容が変わったこともありますが、明らかに自分の仕事の進め方が変わりました。

  • 毎朝5時に、マーケット情報や業界情報をブリーフィングとして通知してもらう(微修正を繰り返して、欲しい情報に近づけています)
  • 登録した銘柄の株価情報を、16時時点で分析も加えてまとめてもらう

まるで仮想の部下が2人ぐらいいる感じです。

 

  チャットだけで終わるのはもったいない

 

とっかかりは大変でしたが、ChatGPTのチャット機能を使うだけで終わっているのはもったいないです。

Codexを学べば、Claude Codeも発想が同じなので、それほど苦労せずに使えるようになります。
現に、システムには疎い私でも、今は2つを使い分けています。

 

  作業は楽して、確認に時間をかける

 

グループ会社の財務分析なども、あっという間に出来上がります。
私がやるのは、その中身やコメントが正しいかどうかの確認です。

ただ、その確認は相応の知識がないとできません。
過去に自分で手を動かしてやってきたからこそ、できることでもあります。

作業は楽して、確認に時間をかける。

仕事の進め方は、明らかに変わりました。