京都大学からこんなお知らせが。
理学部特色入試(数理科学入試)(旧、理学部特色入試)は「一般選抜では測り
きれない能力を持つ多様な人材」、特に「数理科学の分野において極めて優れた才
能を持つ人」を選抜することを目的として、平成28年度入学試験より募集を開始
し、令和7年度までに本入試を通じて優秀な50名の学生を受け入れてきました。
導入から10年を経た現在、継続的な分析の結果、特色入試(数理科学入試)実
施の目的である上記のような多様性の確保がむずかしくなってきていることが判り
ました。このような状況を踏まえ理学部及び大学内で検討した結果、理学部特色入
試(数理科学入試)は本来の役割を一定程度果たしたと判断し、令和10年度入試
より募集を停止します。
当面は、特色入試(物理学・数学入試等)を活用し志願者の受験機会を確保する
とともに、理学部の更なる発展に資するよう、また、社会からの要請にも的確に応
えられるよう、引き続き数理科学分野での入学者選抜のあり方を検討していきま
す。
この特色入試、毎年チェックしていますが、なかなか難しい。
継続的な分析の結果で、何が不都合だったのかな?
この入試を突破した学生と一般入試で入った学生とで有意な差が見られなかったのかな?