頭の体操問題です。
これは中学受験では必要テクニックとなる断頭三角柱を使った問題です。
高校受験生は使えるようになっておきたい技です。
【問題】
図のような、正四面体ABCDがあります。
いま、辺AB上に、AP:PB=1:2となるような点Pを取ります。そして、点Pを通るようにスパッと(つまり平面で)この立体を切断します。切断面は、辺ACとも、辺BDとも平行になっていました。
このとき、2つに分割された立体のうち、小さい方の立体の体積は、四面体ABCDの何倍であるかを求めてください。
いま、辺AB上に、AP:PB=1:2となるような点Pを取ります。そして、点Pを通るようにスパッと(つまり平面で)この立体を切断します。切断面は、辺ACとも、辺BDとも平行になっていました。
このとき、2つに分割された立体のうち、小さい方の立体の体積は、四面体ABCDの何倍であるかを求めてください。
2つの断頭三角柱の断面積と高さ平均の比を求めればいいので、
(2/3×2/3)×(1/3+1+1/3)=20/27
小さい方なので答えは7/27.
断頭三角柱の説明はこちらがいいです。
