以前になりますが東進の共テ模試の復習をし、
今日は先日、学校で受験した河合塾の共テ模試の復習を一緒にしました。
 
数Ⅰ、数Ⅱともに高3だというのに4割しか取れていないレベルです。
これでも高2の秋では2割だったものが4割ぐらいにはなってきたのですが、せめて7割ぐらいにはもっていかないと。
 
東進、河合塾ともに共テの形式は踏襲するものの、東進の方が凝った問題で、河合塾の方がオーソドックスな問題に思えました。
問題用紙の解き跡を見る限りでは、とにかく図やグラフを描かない。
式の展開もメモ程度でしか書いていないから、展開を間違えているし。
比較する係数を見間違えてるし。
算数や数学で図やグラフを描かないで解くなんて有り得ない。
そりゃ取れないはずですわ。
 
共テレベルの数学の問題って連想ゲームの世界です。
例えば、三角比の単元の問題を見た時に、
・正弦定理
・余弦定理
・90°ーAの三角比
・180°ーΘの三角比
・三角形の成立条件
・辺と角の大小関係
・三角形の面積
・内接円の半径
・四角形の面積
・トレミーの定理
・ヘロンの公式
・面積比
 
これぐらいの内容のどれかを使うんだろうなと瞬時に思い浮かべられるようにならないと。
そのために、まずは公式集を頭の中に入れて、引き出せるようにしようねと以前から言ってきたのですが。
頭の中にあっても引き出せないようです。
 
実際にこれらを使って解く問題だったので、
これらが自在に使えれば数Ⅰなら8割、数Ⅱなら7割は取れる問題レベルでした。
 
これが2次試験レベルになると、問題文の条件からどれを使ったらいいか、それも組み合わせだったりするので、読み解くレベルが高くなります。

 

受験算数だと、使う技は限られているので数字そのものの意味に着目したり、補助線を見つけたりと数学とはまた違った
視点が求められるんですけどね。
 

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