先週までに過去問5年分解いて、残り1年分を一緒に解きました。
5年分解いて、基礎が定着していないことは明らかだったのですが、改めて実感。
 
相加相乗平均を覚えていない。
数列の漸化式で特性方程式をうまく使えない。
ベクトルの問題はある点を取った場合、その点を起点としたベクトルへ変換して考える。
内積や外積の図形的な意味を理解していない。
積分計算をする時に、微分したら元に戻るかを随時確認していくことをやっていないから、どこで計算がおかしいか気づけない。
 
微分積分の単元は、それまでの単元と違って正確で速い計算力が試される問題が多いです。
かっこを外すときに転記を間違えただけで答えが変わってきます。
考え方はわかるからといってそういう地道な努力を怠るといざ入試問題を解くとなるとそのつけが回ってきます。
 
数学の勉強はの基本は正確で速い計算力。
それがあるのとないのとでは理解力に差がでてきます。
 

そういう点では、この「数学の計算革命」「計算のエチュード」はおすすめです。



過去問演習は、自分でやってもらうとして、公式の定着確認をこの2ヶ月で仕上げるための口頭試問をしていく予定です。

 

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