昨日、職場で
「TOEICって必要?テストのための勉強なのでは?」
って話になりました。
今の会社では、TOEIC400点、500点が昇格要件になっています。
一応、外資系なので親会社や子会社との会話は英語になります。
仕事で全員が英語を常に使う必要があるかといえば、そうではないのですが。
世間一般のレベルに比べたら低い方だとは思います。
経営会議で社員の点数を見たことがありますが、400点を超えられない管理職も多数いて、降格になっています。
以前勤めていた会社では、期限までに全社員800点でしたからね。降格人事制度も導入され、私自身もかなり苦労しました。
リスニングがかなり苦手だったのですが、2年半かけて380点から830点へなんとかクリアできました。今のTOEICは昔と比べてかなり難しくなってるから、800なんてとても取れません。
今回こんな話になったのは、
すでに条件をクリアしていてもそのスコアの有効期限を3年とするという条件が付きました。
したがって、条件維持のために受験をしないといけないからです。
その条件を付けるにあたり、会社では年2回、IPテストを会社負担で受験できる機会を設けています。
だから、
受験すればいいだけじゃない。400、500はそこまで高い条件じゃないんだし。
という点は、私もそう思いますが、TOEICはあくまでも英語の勉強のきっかけにすぎなくて、そうでもしないと英語の勉強をしないでしょ!
TOEICのスコアがいいからって、仕事で英語が使えるのとは別です。
最近ではChatGPTが英語の翻訳もしてくれるので、それを駆使すればいいのでは?
というコメントもありました。
もしろん、あるものはどんどん利用すればいいと思います。
ただ、ChatGPTが出してきたものが適切かどうかという判断はやはり人間が行うものです。
その判断力をつけるためにはまずは自分自身が勉強すること。
今年の抱負にあげた、英語の勉強については毎日最低でも5分は英語に触れて、outputするということは続いています。
以前紹介したアプリで連続日数が表示されるし、あと〇時間で連続記録が途切れますとメッセージがくるので、けっこうそれが励みになっています。
おかげで、瞬発の発話力は以前よりは少し上がってきた気がします。
1,2分のスピーチであればできるようになってきました。
受験勉強も、試験のためと思うとつまらないかもしれません。
実際に私にとっての英語がそうでした。
今では英検は中学のうちに準2級、高校生の間に準1級まで取りましょう!
なんて風潮があります。
これ自体はTOEICと同様できっかけにすぎず、準1級を取ったからって英語を使って自分の言葉で意見が即座に言えますか?
必要な知識のインプットのきっかけにすぎず、その後にアウトプットをどれだけやるか。
受験に関係ない時期にこそ、英語を使って自分の言葉で語れるようになる、
それもその場に応じた適切な単語を使い、正しい文法で話せるようになる
そういう意識で勉強出来たら、気づけばおのずと点数もついてくるでしょうね。
昔の学生時代の自分に言ってやりたいぐらいです。
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