数学が苦手だというのに理系コースに進んだ子鉄。

もう受験まで時間がないのに本人はのんびりしているし、何をどうやったらいいのかもわからないようなので、少しだけ勉強に介入。7月~9月にかけては基礎固めとして旺文社の基礎問題精講の数Ⅰ、数Ⅱをやってもらいました。



今は、この公式集を使って知識の再チェックをしてもらっています。


それでやっと基礎固めができるかなという感じ。

 

本来なら高1でここまで仕上げておいて、高2からは数Ⅲの学習と数Ⅰ,Ⅱは入試問題演習を進めていくのが理想的なんですけどね。

 

今日は学校で模試があるそうで、苦手な単元を聞いたら「数列、漸化式」だと。

他にもいっぱい苦手な単元があるはずだが、本人がそういうのであればと、本人の志望大学の過去問からいくつか学習効果の高い問題をチョイスしてみました。

 

単なる問題だと本人が嫌がるけど、志望大学の問題であれば少しは食いつくかなと思って。

 

これがその問題。

数列と漸化式の問題ですが、基礎問題のように公式を当てはめていくだけで解ける問題ではありません。

習ったことをどのようにあてはめていくか考えないといけない問題です。

案の定、初見では無理でしたから誘導してなんとか最後は正解にたどり着けました。

 

というわけで、漸化式の解き方のパターンが頭の中で整理されていないのがわかったのでおさらいをしました。

漸化式は3種類、7パターンぐらいしかないのです。

ただ式展開の工夫の仕方が意外と難しいのですが、コツはnとn+1を作ってあげることなのです。

 

そしてもう1問。対数と解と係数の融合問題。

対数の底の変換の計算力が試される問題です。

以前に比べたら問題を見たら方針を立てることはできるようになっていますが、公式をきちんと覚えていないし、計算過程も雑に解いているからそりゃあ、正解にたどり着かないわなと納得。

 

中学受験の時は塾で毎回のように理解度テストをしていたから、それで学習を定着させてくれました。

中学になるとそれを自分でやらないといけないんですよね。

それを自分でやれるかどうか、うちは後者。

分かってはいましたし、いくら言っても馬耳東風。

こればかりは本人次第ですからね。

 

やっと基礎固めはできたフェーズにあるとは思っています。

なので、子鉄と話をして今後はたまに志望校の入試問題を使って穴探しと定着度の強化をしていこうということになりました。解き方などの過程をみればどこが弱いかはすぐにわかるので。

 

 

1問からどれだけ広げられるか。

受験算数数学の広く応用が効く着眼点指導をします

 

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