大学への数学の10月号は整数問題が特集です。
整数問題は中学入試でも出題されます。
ベーシック演習の基本問題から以下の3つを紹介します。
中学入試問題でも十分出題されるレベルです。
お子さんは3つとも解けますか?
塾ではまずは正攻法で解き方を習うでしょう。
1(2)は16個の約数を書き出して総和を求めてもいいのですが、以下のようにそんなことをしなくても計算だけで求められます。
2も432の約数と余事象から求めることもできますが、以下のように計算だけでも求められます。
3はユークリッドの互除法の解き方を知っていれば解けますが、こんな解き方もあります。
【解法】
1(1)2024を因数分解すると2^3×11×23だから4×2×2=16個
(2)(1+2+4+8)×(1+11)×(1+23)=4320
2. 432×1/2×2/3=144
3.3233-2867=366=61×2×3
3233÷61=53
よって最大公約数は61とわかる。
1問からどれだけ広げられるか。
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