神戸女学院中学部は関西の女子校の難関校。毎年結構、難しい問題が並んでいます。

以前2024年の問1、問2、問3についての記事をupし、先日は問5をupしました。

 

【中学入試2024年神戸女学院中学部】問1,問2、問3 | らふわく~Life&laugh work~算数・数学・趣味 (ameblo.jp)

神戸女学院2024年問5の水槽の問題 | らふわく~Life&laugh work~算数・数学・趣味 (ameblo.jp)

 

今回は、受験生が苦手とする算数での考え方を使って考える問4を紹介します。

問題としては小4の組み分けテストだと最後の大問で出していいレベル。

小5ならぜひ取りたい問題レベルです。

 

(1)は簡単です。

直角二等辺三角形の対角線が6cmとわかるので、重なった部分は4^2÷4=4cm2

 

(2)は、ずらした部分が(41-6)÷14=2.5cmとわかります。

下の5つで考えた時に2種類の図形ができることが分かります。

そこで、小さな三角形は1×1÷4=0.25

(3.5×3.5÷4-0.25)×2+(3.5×3.5÷4-0.25×2)×12=36.375cm2

 

ゆっくり落ち着いて解けば解けるのでしょうが、

問1~問6までの重量級の組み合わせの中で、しっかり解ききるのは難しかったと思います。

それが入試です。

 

落ち着いて解けば解けた問題でも、限られた時間の中でどのように最短距離でゴールまで行くか。

これからの実践演習で重要なことが着眼点を早く見つけることです。

 

1問からどれだけのエッセンスを拾い出すか。

 

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