Lineで見かけた問題。

 

【問題】

おうぎ形に内接している円の半径を求めましょう。

 

 

易しい問題なので、解き方を知っていれば瞬殺レベルの問題です。

 

このように補助線を引いたら、半径を①としたら③=6cmなので①は2cmと求めることができます。

これまでにも「なぜその補助線を引くのか」について考え方に関する記事を書いてきました。

 

では、なぜこの補助線を引くのか説明できますか?

 

おうぎ形と円がありますね。

円とはどういう性質の図形か説明できますか?

 

円は、ある点から等距離にある点の集まりです。

だから「中心」を押さえるのは必ずです。

扇形も円の一部なら中心を押さえますね。

2つの中心を押さえたものが青の補助線です。

また円と扇形の接点も大事です。90°が見えるから。

すると30°、60°の直角三角形が見えます。

1:2の辺の比も正三角形からわかりますね。

 

このように解けることが大事なのではなく、なぜそのように考えるのかの思考過程を大事にしたいといつも考えています。

 

この簡単な問題1題からでも、図形問題の大事なエッセンスを勉強、復習ができます。

 

 

 

最近ふと、空いた時間を使って算数(受験算数に限らない)や中学数学を一緒に勉強したりするのもいいかなと思い始めました。算数や数学の得意、不得意は問いません。

学校の算数、受験算数、算数オリンピック、中学数学、どんなレベルでもかまいません。

欲しいのは勉強してみたいなという意欲だけです。

 

私は解き方を教えるのでなく、考えるプロセスを大事にしたいと思っています。

解き方を覚える勉強にも勝る、普遍的な考え方を身につけることができたら色々な問題に応用できるからです。

 

まずは教えてもらいたいと思う数問をいただいて、その解説を作ってみることから始めてみようかなと。

最初はお試しで格安価格から始めようと思っています。

 

これからだんだん志望校の過去問をやっていく時期に入っていきます。

昔、希望者の人数を絞って入試問題の解説書を作ったこともあります。

また、単発的に苦手な分野のオンラインレッスンも考えていきたいなとも思っています。

 

どんなニーズがあるのかも知りたいので、メッセージをいただければ幸いです。

 

 

 

 

 

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