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偏差値７０超、東大合格率１位の名門卒→レジェンド男優 人生激変の衝撃理由告白 同級生は官僚、東大教授 共演女優数が
カリスマ男優の森林原人（４４）が、８日放送のテレビ東京「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告」に、「人生が１８０度激変した人物」として登場した。
世界で活躍するトップ男優で、２０歳で業界に飛び込み、男優歴２４年と紹介された。これまで共演した女優は「１万２０００人くらい」と明かし、河本準一が「代々木体育館が埋まるやん」と笑わせた。ネットを通じて韓国でも有名で、現在は規制緩和された韓国業界にも協力していると明かした。
学生時代は名門校「筑波大学附属駒場中学・高校」を卒業したと明かし、同級生は「官僚、教授。東大教授も同級生に何人かいます」と明かした。
番組では同校が「偏差値７０超、東大合格率５０％超で全国１位」とのデータが紹介された。
なぜ男優になったのかを聞かれると、小学校時代は当然のように成績が１番だったが「意気揚々と学校に入ったら、１２０人中５０番くらいで、『僕の上にこんなにいるの？』と」と驚いたことを告白。さらに「愕然としたのは、そいつらが勉強しないんですよ」と語った。
成績上位の同級生が黒板をノートにとらず「うん、覚えた」と言っていたことも明かし、挫折を味わった後に「スポーツが得意なわけでもなし、残ってたのがエロ」。衝撃の進路を視野に入れたことを告白した。
「じっくり聞いタロウ～スター近況（秘）報告」を見ました。
森林原人さんは知りませんでした。
筑駒なんか、ある意味中受のトップオブトップですからね。
そうでなくても毎年同じような気持ちになるお子さんも多いことだと思います。
そして、本当に頭がいい人は「本当に勉強をしない」か「短い時間でしかしない」。
記憶力もですが、話のポイントや本質を瞬時につかんむのが上手いのだと思います。
話の次元は違いますが、スポーツが上手いのは女子にもてました。
男子の間で人気があったのは、「エロ情報」をたくさん持っている奴。
当時は自販機で成人雑誌が販売されていて、昼間は何も見えないけど夜になると電気がついて中が見えるようなしかけ。また、成人雑誌がよく道端に捨てられていたりして。
どこに成人雑誌が捨てられているか、どこに成人雑誌の自販機が置いてあるか、などそんな情報通は男子の間では神のような存在でした。女子にはわからないように会話してました。
中学生男子ってそんなもんでしたよ。
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