算数でも解ける大学入試問題シリーズ!

難関中学校の入試問題レベルです。

大事なエッセンスが入っているので解けなかったら確認しておいてください。

小学生が苦手とするn進法の問題です。

問題文の言葉は数学用語だけど、中身は算数の問題なので小学生でも解けます。

それもほぼ瞬殺レベルで。

 

(1)単純に10進数への変換です。

 

(2)mとnの範囲2~9と決まっているので、kが21の倍数なら3と7で割った余りをそれぞれ考えてみます。

ここで7の倍数判別法を知っていればさらに時短になります。

この表から3かつ7の倍数は2,4,5なので(2,4)(2,5)(4,5)が考えられる。

他に同じ余りの形であれば引き算をすると21の倍数になるので(3,9)も該当。

したがって(3,9)が答え。

 

このアプローチは入試問題でも頻出の考え方です。

ぜひ押さえておいてください。

 

(3)K=6552

6552を3進数にすると22222200 よって3^2の位は2

6552を9進数にすると8880 よって9^2の位は8

 

私立文系の数学は整数問題や図形の問題の場合、受験算数のアプローチで解ける問題も多かったりします。

答えだけ出せばいいので。

だから今やっている勉強が大学受験や就職試験のSPIで役立ったりします。