統計学を勉強したのは大学に入ってからです。

今では統計学の一般的な項目は高校数学でも扱うようになりました。

昔から統計データはマーケティングや金融などでも使っていましたが、最近はビッグデータの活用が注目されるとともにデータサイエンティストをはじめとした統計数字の活用ができる人材が注目されています。

活きた数学という点ではいいことだと思います。

 

仕事をしていても、内容を裏付けるために数字で示すことが多いです。

その時に武器となるのが統計学の知識です。

数字の意味をとらえることができるからです。

 

でもね、官僚がよく使うテクニックですけど、

私も説明しやすいように意図的に使うデータの範囲を絞ったりすることもあります。

 

2023年の浅野中の問2では感染症の検定を背景とした問題が出題されています。

受験生に馴染みの深い偏差値も統計数字です。

平均や分散・共分散の意味をしっかり理解しておくことは大事です。

 

ますいしいさんがコメントされているように、公式だけを覚えても使えるものにはなにりません。

公式の意味をとらえ、自分で導くことができて初めて使えるようになります。

また、分散、共分散も解説で紹介されている求め方以外にもあります。

(この問題ではその求め方は使えませんが。。。)