9月も終盤に差し掛かってきました。
受験生は過去問演習が本格的になってくる頃でしょう。
塾からは志望度順位の低い学校の問題から取り掛かるようにという指示があると思いますが、
いざやってみると意外と得点がとれなかったりすることもあります。
そりゃそうでしょう。
過去の6年生が2月に受験するための問題なのですから。
これから最後の仕上げをしていこうとする6年生にとっては、仕上がっていなければ取れない問題のはずです。
このブログで紹介されていた問題をつかって
「入試問題のレベルと単元別学習問題の違い」について紹介します。
この問題は、問1小問集合にあるような入試レベルの標準問題です。
角度の問題は、
「同位角、錯角、三角形の内角の和が180°」
のたった3つの武器を使うだけです。
受験生の皆さんは、この問題瞬殺できますか?
使う武器が分かっているなら、もう単元学習の問題です。
それでも解けないとしたら、
「同位角、錯角、三角形の内角の和が180°」
を知っているだけで、自由自在に使いこなせるレベルになっていないということです。
この使いこなせるレベルかどうかが、入試問題で対応できるかのレベルの違いです。
使いこなせるレベルとは、
「同位角、錯角、三角形の内角の和が180°」
を自分で作り出せるということなのです。
作り出すための武器が補助線だったりします。
算数にしろ数学にしろ、ひと通り学習をしていれば知らない武器は恐らくないでしょう。
知らないのでなく「使いこなせていない」だけなのです。
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