ネットニュースを見ていたらこんな記事が。
理系的な思考力と情報関連の知識をもった東工大生は、推薦枠も多く用意され大手企業から引く手あまた。あらゆるところから歓迎される。
「有名企業を狙うと個人の実力差で勝敗が分かれるが、どう転んでも職には就ける」
約9割が大学院へ進学。修士課程を修了して就職するのは8割ほどで、その他は博士課程進学など。
修士を出れば、受け入れてくれるのは超がつく一流どころの企業ばかり。
製造業をはじめ、メガバンクやシンクタンク系企業、情報通信業、サービス業まで、先輩たちの就職先には有名企業の名がズラリ。
これは事実だと思います。
過去色々な企業で採用にも携わりましたが、大学名は影響します。
新卒時の就職活動はまずは大学名、そしてその同じ大学の中での競争があります。
そう考えると、世間でいう有名大学に進むことは就職活動を有利に進めることの第1歩ではあると思います。
でもね、本当に大事なのは入社後。
色々な知識も大事だけど、周りをまきこみつつ仕事を進めていくコミュニケーション能力がもっと大事。
その点で言えば、東大卒生を何人も観てきましたがある意味大変だなと思います。
東大卒というだけで、仕事ができれば
「さすが東大卒」
仕事ができないと
「東大を出ているくせに」
コミュニケーションが苦手だと
「頭だけ良くてもね」
と言われてしまいます。
早慶や一橋や東工大を出ていてもなぜかそれはあまり言われないんですよね。
はんぶんやっかみもあるのかもしれませんが。。。
一方で、国立高専という学校をご存じですか?
高校に相当する存在ですが、5年間で大学並みの技術に関する専門の勉強ができる学校です。
専門の勉強をきっちりして卒業するのでそこいらの大学生よりは就職は強いし、大学3年時への編入という道もあります。私の知り合いにも何人か高専出身がいますが、彼らは東大や九大へ3年時に編入して院に進んだり、大手企業へ就職しています。
広島には呉高専がありますが、もともと将来は技術系に進もうと思ってはいなかったのもあり高専という存在は知りませんでした。
将来技術系に進みたいのであれば、高専という選択肢もいいと思います。
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