場合の数の問題でタイルの問題と言えば、フィボナッチ数列を扱った問題が典型です。
これは高校の漸化式につながるお話なので実はレベルの高い内容なのですが。
こちらは同じタイル問題でも、十分小学生レベルで場合の数を考える基礎的な問題です。
どのように場合分けを考えたらいいでしょうか?
場合分けができればほぼ瞬殺問題です。
【問題】
下の図1のような、2辺がそれぞれ1cm、2cmの長方形の紙片がたくさんあります。
これらの紙片を9枚使って、図2のような、縦3cm、横6cmの長方形の図形を埋め尽す方法は、何通りあるでしょうか。(図2はその一例を表しています)
ただし、回転したりひっくり返したりすると同じになるような並べ方であっても、この状態でで並べたときの見た目が異なれば、別々に数えるものとします。
