今日帰宅したら、中学への算数の1月号が届いていました。

さすがに今は勉強というより面白いネタになる学習効果の高い問題がないかなという視点で眺める程度です。

 

この問題、今月号の学コンの問題ですが、これぞザ算数の面白さという問題です。

 

子鉄は今学校で三角関数を学んでいるそうです。

高校生であれば三角関数を使って瞬殺でしょうね。

 

最近いつも図形問題を解く時に気を付けるポイントとして書いている2点

 

・問題の条件設定の数字の意味を考える

・条件の図形から隠れている図を見つけ出す

 

これを意識すれば、問題の条件設定のおかげで算数でも30秒で瞬殺できます。

計算なんていりません。4年生レベルの問題です。

親子で算数の面白さを味わってみてください。

 

問題としては、一度は解いたことのある典型問題をかなり崩して初見の問題のように仕上げていますね。

このあたりの作問者の意図にいつも感心します。

 

この問題も三角関数を使うことなく、算数の工夫だけで答えをだせてしまう点に算数の面白さを感じます。

 

最近、SPIのような適性検査を替え玉受験していたニュースがありましたが、

適性検査では結構受験算数のような問題もたくさん出題されました。

それこそつるかめ算や和差算、図形の問題等々。

これを数学で解いていたらとても時間が足りないぐらいのボリュームでした。

 

数学はいろんな道具があるので、機械的に解けてしまいます。

つるかめ算を連立方程式で解くイメージです。

でも、つるかめ算ではつるばっかりや、かめばっかりとしてそろえて、差が意味するところを考えるところに面白さがあると思います。

 

今月号の中数オリンピックの問題もなかなかいい問題です。

次のブログで紹介します。

 

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