Sapixを意識してなのか予習シリーズが新しく改訂されて難しくなったようですね。

私も5年前に5年生版の旧予習シリーズを使って受験算数の勉強を0からやりましたので独学での予習の大変さはわかります。

例題の説明は分かっても、説明が一人では理解できないところがあったり、なんでそんなアプローチや補助線をひくことを思いつけるのかが感心したりしてました。

それでも子鉄との朝勉でに説明するために全問解いて最後はなんとか自力で理解しました。

 

ところでこの記事の中で紹介されているこの問題。

たしかに等脚台形を学習する典型例題です。

しかし、この問題は等脚台形を知らないと解けないかというと、そんなことはありません。

図形問題を解く時のアプローチの原則を使いつつこの図形設定の奥深さ(たくさん二等辺三角形が見つかります)を感じると解くことができます。

 

解法1では等脚台形を使った解き方。

解法2では同じく図形を移動させるのですが、随所に二等辺三角形や合同な図形を見つけて解く方法です。