この問題は小学1~3年生向けのいい問題です。
あえて受験算数用語でいえば、「和差算」の単元かもしれませんが、和差算の解き方を知っていると解ける問題かというと?
いつも言っている、問題文を算数語に変換する国語力とどうやってそろえて、くらべたらいいかを考えるにはいい題材です。
算数の好きなお子さんとチャレンジしてみては?
【問題】
17人の生徒のいるクラスで、4箱の段ボール箱に入ったミカンを分けることにしました。
まず、1箱を開け、全員が同じ個数ずつになるように分けたところ、□個のミカンが余りました。
次に、残りの3箱も全て開けて、先ほどの1箱目の分も合わせて、全員が同じ個数になるように分けたところ、同じく□個だけ余ったそうです。それぞれの段ボールに入っているミカンの個数は、最初に開けた1箱を含む3つの箱は同じ個数で、最後の1箱は他よりも1個だけ多かったそうです。このとき、□に当てはまる数を答えてください。
実はほぼ暗算でも解ける瞬殺問題です。