東海中学といえば東海地方の私学の難関校です。
医学部進学率は全国トップレベルで図形問題が毎年難しいものを出題するので有名です。
こちらは割合の問題の文章題です。
入試問題レベルとはこういうものだという難しいレベルです。
着眼点さえわかれば2,3分で解けますが、どこから手を付けたらいいのかわからないのではまる問題だと思います。
割合とはどういうこと?を理解するには学びのある問題だと思います。
(面積図や平均、比の理解度を確認することができます)
【問題】
兄と弟が正月にお年玉をもらいました。兄弟のお年玉の合計のうちの兄のお年玉の金額の割合が大きかったので、おじさんは兄に10000円、弟に20000円のお年玉をあげて合計金額のうちの兄のお年玉の割合を1/8だけ減らす予定でしたが、お年玉袋を兄弟間違えて渡したため、合計金額のうち兄のお年玉の金額の割合は1/56だけ増えてしまいました。
(1)おじさんにお年玉をもらう前の兄弟のお年玉の合計金額を求めなさい。
(2)おじさんにお年玉をもらう前に、兄と弟はそれぞれいくらお年玉をもらっていましたか。
中学生なら問題文に沿って連立方程式を立てることができれば解けるでしょう。
算数で解くとしたら、問題文を理解することがまず難しく、どこに着眼すればいいのでしょうか?
答え
(1)40000円
(2)兄25000円、弟15000円